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迷宮街クロニクル4 青空のもと 道は別れ (GA文庫)
 
 

迷宮街クロニクル4 青空のもと 道は別れ (GA文庫) [文庫]

林 亮介 , 津雪
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 725 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

第一層と第四層を結ぶゴンドラの設置。それにより探索者の利便性は格段に上がる「はず」だった。
だが、設置工事は困難を極める。
頼れる仲間に背を預け、その場を切り抜ければ明日がある探索と異なり、工事では一般人の施工者と現場を長期間護り続けなければならない。一方、迷宮に潜む生物たちも、侵略者の行動を見過ごすことはなかった。 手を携え、総力を挙げて探索者に牙を剥く怪物たち。迎え撃ち、その命を絶つ探索者も、ひとり、またひとりと怪物と同じ運命を辿ってゆく。
別れ。その二文字を直視しながら、探索者は進み続ける。先にあるのは安らかな眠りか、それとも……。
迷宮街が舞台の群像劇、堂々完結。

内容(「BOOK」データベースより)

第一層と第四層を結ぶゴンドラの設置。それにより探索者の利便性は格段に上がる「はず」だった。だが、設置工事は困難を極める。頼れる仲間に背を預け、その場を切り抜ければ明日がある探索と異なり、工事では一般人の施工者と現場を長期間護り続けなければならない。一方、迷宮に潜む生物たちも、侵略者の行動を見過ごすことはなかった。手を携え、総力を挙げて探索者に牙を剥く怪物たち。迎え撃ち、その命を絶つ探索者も、ひとり、またひとりと怪物と同じ運命を辿ってゆく。別れ。その二文字を直視しながら、探索者は進み続ける。先にあるのは安らかな眠りか、それとも…。迷宮街が舞台の群像劇、常々完結。

登録情報

  • 文庫: 472ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2010/3/16)
  • ISBN-10: 4797358645
  • ISBN-13: 978-4797358643
  • 発売日: 2010/3/16
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
現代京都に地下迷宮が出来た話、最終巻。
最終巻もネット小説版未読で問題ない構造でした。

色々と謎が残りはするものの、主人公である真壁の物語はきれいに完結したなという感じでした。
全てがきっちりと完結するタイプの終わり方ではありませんが、一読者として満足のいく終わり方です。
とはいえ、四巻で終わりというのは、非常に残念でありません。もっとこの話を読んでいたい。もっとこの世界を感じていたいというのが正直な感想です。

この物語に出会えた事を、読者として非常に幸運に思います。
それと同時に、ネット小説版や同人版を手にする事ができなかった自分を不運にも思います。
次はこんな思いをする事がないよう、作者である『林 亮介』氏のチェックは忘れないようにしていきたい。

全四巻と冊数もかさまないので、未読の方には全巻買いをおすすめします。このシリーズにはそれだけの価値があります。
作者を始めとし、この物語に出会う機会をくれた全ての人々に感謝を。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最後の大仕事 2010/3/28
形式:文庫
ついに最終巻。迷宮街最強トーナメントとゴンドラ設置、そして最後の別れ
多くの予想外のトラブルと多数の死人。それでも止まらない設置工事。最後だけあって過去最高のシリアス路線でした
複数の伏線を残したままの完結だったけど完全な決着なんて迷宮街探索事業が終わらないと無理だしある程度は仕方がなかったのかも
それでも人類の剣や迷宮街の真実はどうしたって気になってしまうが
あと個人的にはキーマン野田双葉の活躍がもっと見たかったかも。2層での活躍には度肝を抜かれました
最後の真壁送別会も真壁の人望が伝わってくるようでとてもよかったです。真城雪とのやりとりがいい
最強トーナメントがほとんど描写されてなかったのは残念ですがこれを全部書くと本が1冊出来る人のことなのでしょうがないのかな
もっと続きが読みたいと思っている作品ですが続きが出て欲しい内に終わるのも最高の終わり方の一つということでまあ納得したいです
あとこの作品は登場キャラが多く1周読んだだけでは自分ではキャラの名前と特徴を一致させることが出来なかったので
2週目を読んだらまた別の楽しみ方が出来ました
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
普段ラノベを読まないのですが私と同じく元ネタになったウィザードリィ(以下ウィズ)ファンの友人から勧められて読了しました、
最終巻を読み終えての率直な感想は「確かに面白い、でもこれで完結?」というものです。
他の方が書かれている様に様々な理由で迷宮に囚われた人々の群像劇を締めくくるゴンドラ設置の物語は良いと思うがそれほど重要でない
キャラについてもこれほど冗長に書く必要があるとは思えないし人数ももう少し整理した方が良いと感じました。
主人公の真壁についても迷宮街に何かを探しに来て何かを掴んだのは理解できるが決定的に成長したのが恋人との破局による
リアルな「日常」の終幕に求めてしまうと探索の持つ重みとのバランスが悪いと思います。
とはいえ現代社会にモンスターが出現したら?というお題をウィズという味付けを使って「日常」「非日常」を書ききった作者の
筆力はなかなかにたくみで他の作品や何よりこの続編をぜひ読んでみたい。
あえて言うならウィズをやった事があるか無いかで少し作品のとらえ方が変わるかもしれません。
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