PVから見たのですが、イントロを聴いた瞬間、『ああ、嵐だ・・・。やっと、また嵐に逢えた・・・』って、懐かしくほっとする感覚が走りました。
ライブのチケットを入手できなかったファンにとっては、シングルのリリース時のPVと音楽番組の出演が今の嵐のパフォーマンスに触れられる唯一の機会なので本当に長い間待たされた感じです。
その間にアルバムや去年のライブのDVDは出ましたが、それだけじゃ「嵐が足りない」って気持ちをずっと抱いていました。バラエティでは見られても、「アーティストとしての嵐」をずっと欲し続けた年でした。
今回は1月のLotus以来のシングルですが、震災前と震災後で自分の記憶がどこか途切れていた所に、あの優しくて安心な嵐サウンドに再会して、ふと心が緩み感無量です。
PVは踊ってなくても、みんなが大好きな嵐5人のキュートなお顔がはっきり見られて楽しいです。「相葉すごろく」的なことして遊んでいるのも懐かしい嵐ワールド復活みたいでほっこりします。
個人的には毎回新作がリリースされる度に、大野君の声がどれだけ聴けてどんな風に唄っているのかが最大の興味です。今回も短いですが2曲とも咽喉を拡げて品の良い正統派ヴォーカリストの発声でソロフレーズを唄っていて、このパターンも大好きです。アイドルで腹式呼吸で発声できる歌手は稀有なので、嵐サウンドの大きな強みだと思います。
そして今回は2曲とも5人全員の歌唱力が上がっていると感じました。アイドルだけど、CDが売れているアーティストとして恥ずかしくないクオリティになるよう、5人全員で協力し合って歌い上げている嵐サウンドはやっぱり心地良いです。