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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
分かり易いキリスト教入門書,
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レビュー対象商品: 迷ったときの聖書活用術 (文春新書) (新書)
キリスト教について知識がまったくない人にお薦めの本。押し付けがましくないのがいい。「宗教とは、どれだけ分かっているかではない。どれだけ必要としているか、どれだけ切実に求めているかなのだ」(172頁)は至言。
5つ星のうち 3.0
タイトルと中身がいまひとつミスマッチだが,
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レビュー対象商品: 迷ったときの聖書活用術 (文春新書) (新書)
二足のわらじを履いた筆者の教会運営と聖書の名場面の解説、といった感じを受けた。 ビジネスの具体的な局面で、どう活かしてきたのか、という経験談を読めるの かと期待していたものの、そうでもなかった。 筆者によると、聖書には中庸を保つことの大切さとともに、「出るときは出る」 「引くときは引く」といった時期を指摘する面もあるようで、どこか、中国古典 の易経に通じるものを感じた。 老荘思想をビジネスに活かそうとする御大もいらっしゃるが、経営者を支援す る仕事をしている者としては、バランスを崩した瞬間にビジネスが動くのも事実 だと言いたい。 そうした見方からすれば、老荘思想を追うより、聖書の方が最近までのビジネ スには参考になるお話があるようだ。 と言っても、今後21世紀の日本にビジネスにおいては、論語・聖書の類は果た して活用できるのか評者には不明。結局、老荘も併せて読むことになりそうだ。 最近、神学関係を読んでいるのだが、本書で参考になったのは23-25ページに あるマックス・ウェーバーのプロテスタンティズムの倫理について。 日本には、これが入ってこなかったのではないかという指摘が、今後の読書の 助けになりそうだ。
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