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内容(「BOOK」データベースより)
本書は、全体の土台をなす産業金融史のまとまった実証部分と全体の骨格を示す概論部分を省いた個別論文の集積であるが、各論文は産業革命期の間接金融体制の諸局面を可能なかぎり深く掘り下げ、外国銀行の圧倒的な力量に押され気味だった維新期日本の金融システムが、大きく成長して産業革命を資金面で力強く支えるとともに、近隣アジア諸国に向けて資本輸出を行うまでになる軌跡を具体的に跡付ける。 続きを読む |
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