Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
近代日本の陽明学 (講談社選書メチエ)
 
イメージを拡大
 

近代日本の陽明学 (講談社選書メチエ) [単行本]

小島 毅
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
5点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と靖国史観―幕末維新という深淵 (ちくま新書) ¥ 714 をあわせて買う

近代日本の陽明学 (講談社選書メチエ) + 靖国史観―幕末維新という深淵 (ちくま新書)
合計価格: ¥ 2,289

在庫状況の表示

  • 対象商品: 近代日本の陽明学 (講談社選書メチエ)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 靖国史観―幕末維新という深淵 (ちくま新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

近代日本が堕ちた「善意」の闇
善意が起こす「革命」はタチが悪い!我々が創出した「近代」の問題の本質は、陽明学と水戸学の系譜が交差するとき明らかになる。陽明学の新たな解釈史にして、日本近代思想史の驚くべき読み直し。

内容(「BOOK」データベースより)

善意が起こす「革命」はタチが悪い!我々が創出した「近代」の問題の本質は、陽明学と水戸学の系譜が交差するとき明らかになる。陽明学の新たな解釈史にして、日本近代思想史の驚くべき読み直し。

登録情報

  • 単行本: 244ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/8/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062583690
  • ISBN-13: 978-4062583695
  • 発売日: 2006/8/11
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 281,071位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ソコツ トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
「陽明学」の近代日本思想における表出を追跡した本。大塩平八郎と三島由紀夫という、陽明学的な考え方にもとづき個人の誠実な心を通すべき理として「乱」を起した二人の傑物を起点と終点において、その間およそ150年にわたって展開された様々な思想/行動家たちの陽明学的思考の歩みを再検討する。すでによく知られていたはずの思想史上の有名人たちが、まったく新しい視点から見直されていくのが、すごくおもしろかった。
天皇中心主義的な国体論を採用し明治維新への道の一部を切り開いた吉田松陰、教会から自由な個々の内面的な信心に価値を認めたプロテスタントの内村鑑三、近代学問制度におけるカント哲学の輸入者たち、山川均らマルクス主義/社会主義論者や表面的にはその対極にあるように思える大川周明のような日本精神/国粋主義者まで、それぞれ異なる知識の好みや政治的スタンスを持ちながらも、その根底ではかなり相通じる部分があった。その共通項となる要素こそが、人間の良心や徳や善意にもとづく行動を重んじる陽明学的な心性であった。彼等の教養の内容や発表された文章の性格や各場面での身体の動かし方をよく見てみれば、それは明白な事実なのである。
著者の独特の話術が意外な精神の系譜を興味ぶかく語り出していく過程は実にスリリングであったし、また、欧米の思想/哲学が日本に移植される際の「うけ皿」となった思考や認識とは何だったのか、という知識社会学/思想史学的な興味関心にも十二分に応えてくれる。昨今の「靖国問題」を念頭におきながら書かれた時論的な著作でもあるようだが、そういう側面は気にせずとも、一般向けの学術的な読みものとして単純に楽しめる。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
朱子学や陽明学は日本思想史の一陥穽ではないだろうか?少なくとも評者にとってはそのようである。

靖国問題の論者たちのすれ違い、平行線を辿るだけの議論は、本書の知見によって少なからず埋められるのではないかと思われる。

本書の面白さはそれにとどまらない。

水戸学に絡んで、かの水戸黄門が始めた『大日本史』編纂の事業は水戸藩の藩財政の3分の1を占めたという。

それ故に、民衆は疲弊し、水戸の名物は梅干しと納豆くらいしかなかったのだという。

また、これは日本史では常識なのかもしれないが、佐幕派の旧藩は廃藩置県の際に不当な差別を受け、県庁の所在地決定にいびつな意図がめぐらされたのだという。新潟県における長岡市、滋賀県における彦根市など、いずれも有力な地域都市が県庁とならなかった。前者などその怨念が田中角栄の列島改造に結実し、長岡は日本一立派な道路が通ったのだとか。こうした、トリヴィアとも言える知見がいちいち興味深く、日本史の知的陥穽を埋めてくれるような心地よい読書に誘われれる。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
横糸 2007/8/1
形式:単行本
歴史は、織物にたとえることができる。
時間軸となる縦糸は、必然を見つけ出し、
理解することが容易で面白い。
だが、歴史の面白さは、横糸である。
見る人によってさまざまな横糸
を見つけることで、いろいろな解釈が成り立つ。
著者は、平岡公威と水戸学の祖との数奇な縁から、
朱子学、陽明学という横糸を紐解き、
縦糸の再解釈を試みている。
近代日本を創り上げたキーパーソンの相関関係。
その相関図は、今まで提示されていたものと
似ていて非なるもの。
そこがこの本の面白いところだと感じた。
なかなか楽しめる一冊。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換