Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
近代日本の政治構想とオランダ
 
 

近代日本の政治構想とオランダ [単行本]

大久保 健晴
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
価格: ¥ 7,560 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

近代への扉を開いた日本は、いかに"世界"と出会ったのか----「開国」に直面しヨーロッパ文明と対峙するなか、徳川政権初の欧州留学生としてオランダに渡った西周と津田真道をはじめ、福沢諭吉、小野梓、馬場辰猪など知識人の思想的格闘を描き、近代日本の国家構想を浮き彫りにする。幕末から明治憲法成立期に交わされた激しい議論を通じて明らかになる、この国のかたち。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大久保 健晴
1973年東京生まれ。1995年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2000年東京都立大学大学院社会科学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。東京都立大学法学部助手を経て、明治大学政治経済学部専任講師(博士(政治学))。専攻は日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 407ページ
  • 出版社: 東京大学出版会 (2010/11)
  • ISBN-10: 4130362380
  • ISBN-13: 978-4130362382
  • 発売日: 2010/11
  • 商品の寸法: 21.4 x 15 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 666,329位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 索引 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By tty
本書は、幕末にオランダに留学して自然法、国際法、国法学、経済学、統計学を学んだ西周・津田真道、オランダ人ローマ法学者の著書を通じて、日本近代法制整備の道を模索した小野梓の事績を通じて、近代日本の政治構想とオランダ法学との関係を解き明かしたものです。
著者は、西らが師事したフィッセリングの講義録などの一次史料を精査し、フィッセリングの法思想が18世紀的な自然法思想に基づくものではなく、法を歴史的に形成された産物とみなす歴史法学に立脚し、当時のオランダの立憲体制を発展させようとする実践的な性格の強いものであり、また彼の統計学・経済学は、経験主義的に具体的な事物を探求するという点で、彼の歴史法学的な思考と符合しており、さらに彼の国際法学も、「人類という大きな共同体」に関するものと言うより、実定的な「諸国家間の法」を対象とするものであることを明らかにします。
このような教えを受けた西や津田は、西洋の歴史的所産である西洋近代法制を歴史的文化的条件を異にする日本に根付かせるために、自由貿易や無条件の内地雑居によって、日本の開化を促進させようとします。しかし当時の国際社会の現実の中では、彼らの説は必ずしも現実に適合したものとはいえませんでした。
オランダ法学の影響の下に、直訳的な西洋法制の受容を批判し、日本の法的な伝統の掘り起こしに努めた小野梓も西・津田と同種の問題意識を抱いていたといえます。彼の仕事は明治憲法に一定の寄与をしていますが、天皇主権、家族国家観による明治憲法体制は小野の苦闘を骨抜きにするものではなかったか、と著者は嘆きます。西・津田・小野らの苦闘と挫折は、今もわれわれを考え込ませるものがあります。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換