身体の機能をどのようにして構築していくかに関する概念を
具体例によって解説しています。
スポーツ動作、いわゆるフォームの改善と学習も、まったく
おなじ概念で構築していくべきです。
アタマの硬い、スポーツ関係者の必読書ですが、思考が硬直
している指導者には、内容が理解できないかも知れません。
スポーツ関係者の多くは、いまだにユリハビリ=機能回復と
思い込んでいますが、回復ではなく創作であると思考しない
から、何度も選手をケガさせ、つぶすのです。
機能改善の成果が結果ですから、機能を改善していけば成績
なんて、自動的にアップします。
破壊された選手をリハビリで復帰させても、スポーツ指導者が
本書の内容を理解していなければ、悲劇は反復されます。
ひとりでいいから、スポーツの世界に本書の概念を理解し実践
できる頭脳をもった指導者が登場してほしいものです。