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近世日本国民史―遣米使節と露英対決篇 (講談社学術文庫 (1002))
  

近世日本国民史―遣米使節と露英対決篇 (講談社学術文庫 (1002)) [文庫]

徳富 蘇峰 , 平泉 澄


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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

万延元年(1860)年1月、咸臨丸浦賀を出港、我が遣米使節一行も米艦に乗り品川を出帆、ワシントンに着し閏3月28日米大統領に謁見、条約書の交換を了す。翌文久元年、東洋における列強勢力角逐のとき、露人対馬の一角を占拠、対馬は露・英の争地となる。秋に英艦隊司令官、対馬に至り露艦隊の不法を詰問、露艦退去。されど、「前門虎を拒み、後門狼を進む」の危惧は拭えず、開国初期の緊泊は続く。

著者紹介

文久3年(1863)熊本県生れ。名は猪一郎(いいちろう)。熊本洋学校に学び、後、同志社に入りて新島襄の教えを受く。明治20年民友社を設立、「国民之友」「国民新聞」を発行、社長・主筆として健筆を揮う。その間貴族院議員・学士院会員となり、畢生の名著『近世日本国民史』によって学士院恩賜賞を得。昭和18年文化勲章受章。明治・大正・昭和を通じわが国の最も代表的な言論人であった。昭和32年11月2日没。


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