日本の中山間地域の生活を暖かい絵とユーモラスな文章で伝えています。
読んでいて癒される人が多いのは、工業化、近代化で日本人が忘れかけていた
何かを思い出させてくれるからではないでしょうか?
岩手の典型的な中間山間地域の自然と四季と文化がこの一冊に凝縮されてます。
本書は誰にでも読みやすく楽しめるものです。
日本の昔ながらの文化、伝統が現在でも生きていることを是非感じてください!
個人的に興味深く感じたのは、著者が文化・伝統をblogで紹介し、多くの人に支持されていること。
古き良き文化・伝統がITという技術を手に入れ、息を吹き返し始めているのかな?と感じました。
また、blogを用いて上述の文化を多くの人に伝えた著者のAKIさんは凄い!
柳田國男に匹敵するか、なんて褒めすぎですか(笑)。