内容紹介
宮台真司氏(社会学者)、激賞!
昨今万事が喜劇だと感じられるのはなぜか。
辛酸なめ子さんはその理由を明らかにした。
「閉じていて過剰なもの」が溢れるからだ。
「過ぎたるはなお及ばざるが如し」と言う。
本書には僕たちの「過ぎた営み」が満載だ。
愛すべき「終らない空回り」だらけの現代。
明快な分析に爆笑して…出家したくなった。
結論。「人間がこの世で手に入れたものは、スーパー銭湯で一時的に借りたタオルのようなものにすぎない」。社会と上手につながるための辛酸なめ子流現代社会学。
ある時、著者は気がつきました。私のしていることは、すべて取材である、と。では、何のために取材をするのか。それは、功徳を積んで、善行マイレージを貯めて、いつの日かアセンション(次元上昇、昇天)するためだ、と。この取材の数々は、この世で名前をつければ「現代社会学」と呼べるものばかり。複雑多様化する社会の中、現代人たちはどのように社会とつながりを持ち、日々を送っているのか。モテブーム、純愛ブーム、スローライフ、○○王子、KY、モンスターペアレント、萌えブームなどなど、世の中を駆け抜け盛り上げた社会現象たちをテーマに、実地を歩き、体験し、話を聞いて、写真を撮り、文章にまとめ、エッセンスとして漫画に昇華しました。本書は、社会となんとかつながりを持とうとしてきた著者の抱腹絶倒、孤軍奮闘の壮絶な記録です。
昨今万事が喜劇だと感じられるのはなぜか。
辛酸なめ子さんはその理由を明らかにした。
「閉じていて過剰なもの」が溢れるからだ。
「過ぎたるはなお及ばざるが如し」と言う。
本書には僕たちの「過ぎた営み」が満載だ。
愛すべき「終らない空回り」だらけの現代。
明快な分析に爆笑して…出家したくなった。
結論。「人間がこの世で手に入れたものは、スーパー銭湯で一時的に借りたタオルのようなものにすぎない」。社会と上手につながるための辛酸なめ子流現代社会学。
ある時、著者は気がつきました。私のしていることは、すべて取材である、と。では、何のために取材をするのか。それは、功徳を積んで、善行マイレージを貯めて、いつの日かアセンション(次元上昇、昇天)するためだ、と。この取材の数々は、この世で名前をつければ「現代社会学」と呼べるものばかり。複雑多様化する社会の中、現代人たちはどのように社会とつながりを持ち、日々を送っているのか。モテブーム、純愛ブーム、スローライフ、○○王子、KY、モンスターペアレント、萌えブームなどなど、世の中を駆け抜け盛り上げた社会現象たちをテーマに、実地を歩き、体験し、話を聞いて、写真を撮り、文章にまとめ、エッセンスとして漫画に昇華しました。本書は、社会となんとかつながりを持とうとしてきた著者の抱腹絶倒、孤軍奮闘の壮絶な記録です。
内容(「BOOK」データベースより)
モテブーム、純愛ブーム、スローライフ、ハンカチ王子、KY、モンスターペアレント、萌えブームなど、世の中を盛り上げた社会現象。それらをテーマとして、実地に歩き、体験し、話を聞いて、写真を撮り、文章にまとめ、エッセンスとして漫画に昇華した一冊。
著者について
1974年東京都生まれ。漫画家、コラムニスト。驚異のフィールドワーカー。女子学院中学校・高等学校、武蔵野美術大学短大卒。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
辛酸 なめ子
1974年東京都生まれ。漫画家、コラムニスト。女子学院高校、武蔵野美術大学短期大学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1974年東京都生まれ。漫画家、コラムニスト。女子学院高校、武蔵野美術大学短期大学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)