出版社/著者からの内容紹介
「世論に従って政治をすると間違う場合もある」(小泉純一郎)
......この世論はセロンか、ヨロンか?
《公的意見=輿論》と《世間の空気=世論》、
両者を改めて弁別し、戦後を検証しよう。
終戦記念日、安保闘争、東京オリンピック、全共闘、
角栄と日中関係、天皇制、小泉劇場など
エポックとなる出来事の報道と世論調査を分析し、
為政者とメディアの世論操作、さらに「輿論の世論化」がもたらす
日本の言説と政治のゆがみを喝破する。
気鋭のメディア学者による、スリリングな戦後批評。
......この世論はセロンか、ヨロンか?
《公的意見=輿論》と《世間の空気=世論》、
両者を改めて弁別し、戦後を検証しよう。
終戦記念日、安保闘争、東京オリンピック、全共闘、
角栄と日中関係、天皇制、小泉劇場など
エポックとなる出来事の報道と世論調査を分析し、
為政者とメディアの世論操作、さらに「輿論の世論化」がもたらす
日本の言説と政治のゆがみを喝破する。
気鋭のメディア学者による、スリリングな戦後批評。
内容(「BOOK」データベースより)
「世論の従って政治をすると間違う場合もある」(小泉純一郎)…この“世論”はセロンか、ヨロンか?“公的意見=輿論”と“世間の空間=世論”、両者を改めて弁別し、戦後を検証したい。終戦記念日、安保闘争、東京オリンピック、全共闘、角栄と日中関係、天皇制、小泉劇場などエポックとなる出来事の報道を分析し、メディアの世論操作を喝破する。甦れ、輿論。
出版社からのコメント
「日本人の民意」ととらえられる「世論」が、
いかに恣意的に導かれ、取捨選択されてきたか。
「ヨロンとセロン」の本質を見直す契機としたい。
いまの日本に必要なのは、「空気」より「意見」、
セロンよりヨロンなのだ!
いかに恣意的に導かれ、取捨選択されてきたか。
「ヨロンとセロン」の本質を見直す契機としたい。
いまの日本に必要なのは、「空気」より「意見」、
セロンよりヨロンなのだ!
著者について
1960年生まれ。京都大学文学部卒業。京都大学博士(文学)。
東京大学助手、同志社大学助教授、国際日本文化研究センター助教授を経て京都大学大学院准教授。専攻はメディア史、大衆文化論。
著書は『「キング」の時代』(岩波書店、日本出版学会賞・サントリー学芸賞受賞)、『言論統制』(中公新書、吉田茂賞受賞)、
『八月十五日の神話』(ちくま新書)、『メディア社会』(岩波新書)、『テレビ的教養』(NTT出版)ほか。
東京大学助手、同志社大学助教授、国際日本文化研究センター助教授を経て京都大学大学院准教授。専攻はメディア史、大衆文化論。
著書は『「キング」の時代』(岩波書店、日本出版学会賞・サントリー学芸賞受賞)、『言論統制』(中公新書、吉田茂賞受賞)、
『八月十五日の神話』(ちくま新書)、『メディア社会』(岩波新書)、『テレビ的教養』(NTT出版)ほか。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
佐藤 卓己
1960年生まれ。京都大学文学部卒業。京都大学博士(文学)。東京大学助手、同志社大学助教授、国際日本文化研究センター助教授を経て京都大学大学院准教授。専攻はメディア史、大衆文化論。著書は『「キング」の時代』(岩波書店、日本出版学会賞・サントリー学芸賞受賞)、『言論統制』(中央新書、吉田茂賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年生まれ。京都大学文学部卒業。京都大学博士(文学)。東京大学助手、同志社大学助教授、国際日本文化研究センター助教授を経て京都大学大学院准教授。専攻はメディア史、大衆文化論。著書は『「キング」の時代』(岩波書店、日本出版学会賞・サントリー学芸賞受賞)、『言論統制』(中央新書、吉田茂賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)