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輸液を学ぶ人のために
 
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輸液を学ぶ人のために [単行本]

和田 孝雄 , 近藤 和子
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,520 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 5,985

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商品の説明

内容紹介

看護師も医学生も、輸液についてはずしてはならない知識 臨床現場に出るとすぐに必要なのは輸液の知識。その基本から応用までを、研修医・看護師向けに解説し、輸液の入門書として高い評価を得てきた本の第3版。とくに近年変化の著しい高カロリー輸液の部分を大幅に改訂。

登録情報

  • 単行本: 228ページ
  • 出版社: 医学書院; 第3版 (1997/9/1)
  • ISBN-10: 426034286X
  • ISBN-13: 978-4260342865
  • 発売日: 1997/9/1
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 20,952位 (本のベストセラーを見る)
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15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 輸液入門書, 2006/6/12
レビュー対象商品: 輸液を学ぶ人のために (単行本)
ブ厚い本の輸液の欄を読んで、それだけで病棟で迷わずにサクサクと

指示が出せるような優秀な人には要らない本なのかもしれません。

逆に、私のように新人研修医で輸液指示を出す時にいつもいつも悩んで

いたような人にはお勧めの一冊だと思います。

まずは、基本的な水分バランス・電解質バランスの概念が復習出来ます。

さらに、みなさん仰っている通り、「輸液ってある程度テキトーでいい

んだナァ!」と目から鱗が落ちる思いをさせてくれる本です。

(いい加減な内容が書いてあるわけではないです)

「ロケットを遠くの星に飛ばす方法」の比喩が、なるほどな〜と感心

させられてしまいます。このへんは読んで頂かないと分からないかな?

具体的に「○○病には○○液を1日○本」という指示が出せるようになる

本ではありませんので、そういった期待で買うと失敗すると思います。

(むしろこの本は、そういった型にはまった輸液を崩し、基本に立ち

帰らせてくれる本だからです)
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 わかった!?, 2005/5/3
レビュー対象商品: 輸液を学ぶ人のために (単行本)
1981年という昔に、初版は出されています。
それ以来、改訂を重ね、現在に至るという由緒正しき本です。
内容は会話式で、ひとの好みが別れるところだと思います。
でも、騙されたと思って読んでみてください。
わかった気分になれます。いや、事実、輸液製剤とか脱水とかわかるんです。
本当に、輸液の入門書としてはいい本です。
でも、腎不全の患者の場合とか、心不全ならどうするか?とかについては、書かれていないので、輸液をしっかり、勉強したい人には物足りないかも。
いずれにしろ、輸液を理解したいんだけれど、何を読めばいいかわからない・・・という人にお勧めです。
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18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 気軽に読めて役に立ちます。, 2007/2/2
レビュー対象商品: 輸液を学ぶ人のために (単行本)
体系だった本ではなく、気軽に読める対話形式になっていますが、役には立ちます。次のようなことがわかります。
1 食塩をたくさん摂ると喉が乾き、水を飲む。食塩の摂取が少ないと自然に水をほしがらなくなる。だから水を制限しようと思えば、食塩を制限する。点滴は入れる量(mL)よりもNaClをいくら入れるかがむしろ大事である。
2 1gのNaClは約17mEqである。1gのKClは約13mEqである。
3 基礎輸液量は予測尿量に700mLを加えたものである。700mLとは不感蒸泄900mLから代謝水200mLを引いたものである。
4 カリウムの1日所要量は約40mEqである。
5 塩化カリウム製剤をワンショットで注射すると、1000mEqから2000mEqの濃度のカリウムが心臓に行くことになり、心停止が起こる。塩化カリウム製剤は必ず希釈して使う。
6 糖質、蛋白質は1gが4キロカロリーである。脂質は1gが9キロカロリーである。
7 高カロリー輸液は糖の濃度が高く、浸透圧が高い。高い浸透圧は血管の壁に障害を与え、血管炎を起こす。それで末梢静脈から高カロリー輸液を投与すると血管炎が起こる。太い中心静脈は末梢静脈より、はるかに血流が多い。血流が多いから、高浸透圧のものを投与しても、血流により高浸透圧がうすめられる。それで血管壁が障害されない。高カロリー輸液を中心静脈より投与するのはこのためである。
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