出版社/著者からの内容紹介
島原の芸妓・糸里は土方歳三に密かに思いを寄せていた。 二人の仲を裂こうとする芹沢鴨には、近藤派の粛清の白刃が迫りつつあった……
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内容(「BOOK」データベースより)
文久三年八月。「みぶろ」と呼ばれる壬生浪士組は、近藤勇ら試衛館派と、芹沢鴨の水戸派の対立を深めていた。土方歳三を慕う島原の芸妓・糸里は、姉のような存在である輪違屋の音羽太夫を芹沢に殺され、浪士たちの内部抗争に巻き込まれていく。「壬生義士伝」に続き、新選組の“闇”=芹沢鴨暗殺事件の謎に迫る心理サスペンス。
内容(「MARC」データベースより)
島原の芸妓・糸里は土方歳三に密かに思いを寄せていた。二人の仲を裂こうとする芹沢鴨には、近藤派の粛清の夜が迫りつつあった…。浅田版新選組異聞。芹沢鴨暗殺を描いた話題作!
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出版社からのコメント
百三十万部を超えるベストセラー『壬生義士伝』から四年。芹沢鴨暗殺の 真実に迫った、浅田版新選組第二弾の登場です。六つで花街・島原の輪 違屋に売られた糸里は美しい芸妓に成長した。日に日に対立の溝が深ま る近藤派と芹沢派。両派の和解に自分を利用しようとする土方歳三に翻弄 される糸里は、いつしか新選組の運命に寄り添っていく……。連載終了後、 多摩に住んでいた浅田さんの曾祖父が天然理心流を習っていたことも判明。 骨の髄まで新選組にどっぷりとつかった最高傑作です。
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
浅田 次郎
1951(昭和26)年、東京生まれ。著書に「地下鉄(メトロ)に乗って」(第16回吉川英治文学新人賞)、「鉄道員(ぽっぽや)」(第117回直木賞)、「壬生義士伝」(第13回柴田錬三郎賞)、「お腹召しませ」(第1回中央公論文芸賞、第10回司馬遼太郎賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1951(昭和26)年、東京生まれ。著書に「地下鉄(メトロ)に乗って」(第16回吉川英治文学新人賞)、「鉄道員(ぽっぽや)」(第117回直木賞)、「壬生義士伝」(第13回柴田錬三郎賞)、「お腹召しませ」(第1回中央公論文芸賞、第10回司馬遼太郎賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)