『ザ・シークレット』『聖なる予言』など、私も夢中になって読んだ本をたくさん翻訳されている方の著書というのに加えて、カバーに「本当にあったことだけを書きます」とあるのに強く惹かれて購入しました。読んでよかった、のひと言に尽きます。亜希子さんの著書もそうですが、とても読みやすくて面白いのに、時々考え込んだり、自分のことを振り返ったりして、気づくと結構読むのに時間がかかってました。たましいに響く言葉でいっぱいです。読んでいるといつの間にか勇気が出る本、自分が好きになれる本、ワクワクしてくる本です。中の写真もどれもとても美しくて素敵です。そういう美しさも、長い間に蓄積してこられた知恵も、惜しみなくシェアしてくれる本です。これからも折々、開いては読み返し、自分の生き方に生かしていこうと思っています。それにしても、大蔵省、外務省、世界銀行、司法試験は東大法学部在学中に合格などなど、転身してからもベストセラーを連発……とすごい経歴なのに1ミリも“上から目線”がなくて、ただただシンプルに楽しく、自分も人も大事にして生きているんだな〜って伝わってきて、自分もそんなふうに年を重ねていきたいなぁってシミジミ思いました。