このレビューは主にアニメ視聴済みで小説未購入の方向けに書いていますのであらかじめご了承下さい
それに伴いアニメ未視聴の方はネタバレにお気をつけて頂くようお願い申し上げます
上中下巻と共に一章ずつに分けてゆっくり読んでいたのですが
最後の数章は一気に読んでしまうほど入り込んでしまいました
アニメの方は全話視聴済みなので大筋の展開は知っていましたが
変更されている箇所もあり充分に楽しめるので
「アニメで見たし別に小説は良いかなぁ……でも読んでみたい気も……んー……」
と悩んでいる人にも薦められる出来になっていると思います
薦めるにあたり一点
上巻の話になってしまいますが
文体が特殊で多少読みにくい点が気になります
ですが読み続けて行くとそのようなことはなくなりましたので御安心下さい
そしてなんと言ってもアニメ最終回では語られなかった
気になる「乗り換え後の陽毬と苹果の記憶の有無」が下巻の最終章にしっかりと書かれてます
多蕗とゆりは記憶が残り
真砂子は夢として
マリオさんは全く記憶にない御様子
では陽毬と苹果は?
陽毬は兄についての記憶は忘れているようですが……その他の記憶はどうなっているのか
気になっていた人も多いことと思います
詳細は小説の方でご覧下さい
ここまで書いてきましたが
人それぞれ感じ方は違うと思いますで
こんな意見もあるよー程度に見て頂けていると嬉しいです
そして少しでも「小説 輪るピングドラム」の購入のきっかけになればと思います
生存戦略しましょうか