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2変数の積分、矩形→矩形塊→領域(広義積分)→閉区域と積分の定義を延々と拡張し、最後に積分変数変換の公式を証明する。途中の積分変数の変換の核となる補題で、10頁も使って、丁寧というか、こだわってというか、証明を行っている。直接的なイメージのまま証明されている。
3変数以上の積分、同様の道筋をたどり最後に積分変数変換の公式を証明する。2変数の場合のような直接的な方法ではないが。
曲線と曲面はページ数も尽き、おまけ程度の話で終わっている。
ある意味退屈な拡張に付き合って最後まで読み通すのは根気が要る
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