出版社/著者からの内容紹介
る。その違いはなんだろうか?
インディペンデント・コントラクター(IC)として約20社で働いてきた著
者だからわかる組織のツボの押さえ方満載!
祝!転職
でも、本当は入ってからがシンドイんです......
内容(「BOOK」データベースより)
内容(「MARC」データベースより)
出版社からのコメント
○「転職先では歓迎される」「スタートダッシュが肝心」「会社が変わってもやることは変わらない」といった転職常識のウソがわかります。
○「誰も何も教えてくれない」「会社にはそれぞれ暗黙のルールがある」など、転職してはじめてわかることへの対処法がわかります。
○入社第1週、入社1カ月まで、入社3カ月まで、入社半年まで、入社1年まで、と期間ごとに「やるべきこと」がわかります。
○重要ポイントを何度も振り返れるように強調(ゴシック書体)し、各項目ごとに「教え」としてまとめています。
カバーの折り返し
著者について
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1963年奈良県生まれ。京都大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。事業・商品開発、戦略策定などに従事。98年からインディペンデント・コントラクターとして、エンターテイメント・人材関連のトップ企業においてCEO補佐を、その後、日米合弁のIT関連企業の経営企画担当執行役員として経営戦略の立案と実施を行う。現在は、複数企業の事業開発・マーケティング戦略の立案と実行、コンプライアンス教育、CEO補佐などを請け負っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
「転職成功おめでとうございます」
転職先が決まると、多くの人はこのように言ってくれるはずです。
さまざまな転職に関する書籍も転職雑誌も、「転職成功の秘訣」をたびたび特集しますが、その内容はいかにいい転職先を獲得できるか、ということに焦点があたっています。
でも、それで転職が本当に成功したのでしょうか?
それは違う! と私は思います。転職者にとって転職先が決まることは、成功のための最初のステップを踏み出したにすぎません。
新しい会社に入ると、今まで聞いたことのないような社内用語、業界用語に苦しめられます。社内に知り合いがほとんどいないことから、本当に必要な情報が手に入らないことにも悩まされます。その会社ならではの意思決定基準がわからないので、物事を自分で判断することもできません。上司との相性も、一緒に働いてみないことにはわかりません。
そして、思うように仕事が進められないことに対する欲求不満や、極度の緊張感の中で、心身ともに弱ってしまう……、そんな経験をすることもあります。
こういった過酷な状況を乗り越え、一人前に仕事ができるようになって初めて転職に成功したと言えるのです。真に成功するまでには、たいへんなエネルギーと忍耐が必要となります。
しかしながら、これまで転職後、転職者がどのように仕事を進めていけばいいかについてのまとまった情報はほとんどありませんでした。その結果、たくさんの人が間違った努力をし、場違いな言動をし、そして会社になじめずに去っていくといった悲しい経験をすることになってしまっているのです。
これはどうにかしなくてはならないと思います。