内容紹介
2009年5月26日、栗本薫=中島梓氏が、56歳の生涯を閉じた。2008年、すい臓がんが肝臓に転移し、抗がん治療をしながら、大ベストセラー「グインサーガ」や「東京サーガ」シリーズを精力的に執筆し続けた。その合間に最期の闘病記となる本書を2008年9月から2009年5月の意識を失う直前まで書き続けた。天才作家であり、主婦であり、母であった一人の女性の闘病の日々を克明に描いた命の証。
内容(「BOOK」データベースより)
作家であり、主婦であり、母であったひとりの女性のかつてないガン闘病記。中島梓=栗本薫の命の証。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中島 梓
別名に栗本薫。1953年、東京生まれ。早稲田大学文学部卒。1977年、「文学の輪郭」で群像新人文学賞評論部門受賞。1978年、栗本薫名義の『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以降、作家・栗本薫と、評論家・中島梓の名前で、ファンタジー、ミステリー、SF、時代小説、耽美小説、評論、エッセイなど多岐にわたる執筆活動を続ける。また、歌舞伎の脚本、ミュージカルの脚本・作詞・作曲・演出、舞台プロデュース、CDの制作、ジャズピアニストとしてのライブ活動等、さまざまな分野でも活躍する。2007年の発病以来、すい臓ガンと闘いながら精力的な執筆活動を続けた。2009年5月26日、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
別名に栗本薫。1953年、東京生まれ。早稲田大学文学部卒。1977年、「文学の輪郭」で群像新人文学賞評論部門受賞。1978年、栗本薫名義の『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以降、作家・栗本薫と、評論家・中島梓の名前で、ファンタジー、ミステリー、SF、時代小説、耽美小説、評論、エッセイなど多岐にわたる執筆活動を続ける。また、歌舞伎の脚本、ミュージカルの脚本・作詞・作曲・演出、舞台プロデュース、CDの制作、ジャズピアニストとしてのライブ活動等、さまざまな分野でも活躍する。2007年の発病以来、すい臓ガンと闘いながら精力的な執筆活動を続けた。2009年5月26日、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)