エドガー・ケイシー(1877~1945米)は、催眠状態からアカシック・レコード(意識の記録ライブラリー)にアクセスする「リーディング」と呼ばれる手法により、難病や不治の病に苦しむ人々に助言を与え、奇跡的な治療をおこなった、いわゆる神秘霊能者です。アメリカでは彼の業績は大変リスペクトされております。その理由の一つに、彼は決して金銭の代償を受け取らなかったと言います。世の中には山師やイカサマ師がはびこっていますが、この一点が本物か偽物かの判断基準となるでしょう。真の宗教家や霊能者とは、金銭や布教を免罪符とした組織拡大などに興味が無い者です。本書では、このリーディングを基に、転生やカルマに付いて解り易く啓蒙が試みられます。「ポジティブシンキング」モノや「どう生きるべきか」的ハウツー本など100冊読むくらいならば、本書をお勧めいたします。信じる信じないはあなた次第。信じない事もまた正解、なぜならば信仰とは自由なもの。「真理」とは宗教団体の「教祖様」から教えられるモノでは無く、我々が自分で発見するものだからです。現代はそれがかなう、神秘もまた「情報開示」された時代なのですから。癒しグッズに幾らお金を掛けてもいっこうに癒されないと悩む貴方に、お勧めです。