この本は時間とそれに伴う行動を自分の労働の時給から割り出して
考えて行動せよという主旨の本です。
例えば披露宴の二次会をリムジンを待たせて数ドル惜しむために
止めてはいけないなど。
この考えはこの本に頻出するキーワード「機会コスト」にも
よく具体例として出てきます。
この本のテーマ「サンクコスト」「意思決定分析」「マージンを
考える」の3つのテーマを著者は強調しています。
というのは「増加分に注目する」結果でつながるから。
もう1つ「サンクコスト」という今まで投資した時間と金銭を
捨てる勇気を持ておいう主張には感銘しました。
以上この本の要点を述べました。
具体例は多いし、フロチャート図はよく出てきますので、
理解しやすいし、大変面白くて、得られるものが多い。