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軍艦島グラフィティ―おもいでのさんぽみち 単行本 – 1999/11

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単行本
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

長崎港の沖合に位置する無人島・端島(軍艦島)は、かつて高度成長期の日本を支えた炭鉱の島。昭和40年代に幼少期の7年間をここで過ごした著者が、炭鉱の島としての役割を終える最後までの日々を、イラストと文章で綴る。


登録情報

  • 単行本
  • 出版社: 不知火書房 (1999/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4883450716
  • ISBN-13: 978-4883450718
  • 発売日: 1999/11
  • 商品パッケージの寸法: 26.4 x 19 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,714,310位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
作者が子供のころすんでいた軍艦島を、イラストでつづりながら子供の視線で軍艦島のことを書いてある、ちょっと従来の軍艦島を扱っている書籍から見ると「異質な本」。そういう意味で貴重な本と思います。是非お勧め。(基本的にイラストと文章で、写真集ではないですよ!!)
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形式: 単行本
作者の村上さんは1966年、軍艦島生まれ。
閉山となって島を離れる1974年までの子供時代の思い出を、
色鉛筆かクレヨン画かと思われる絵と文章でつづった本。
当時の貴重なモノクロ写真も多数載っている。

今となっては巨大な廃墟としてしか語られない島だが、
そこで生活していた約5000人もの人達(当時の人口密度は世界一!)、
特に子供たちには、明るく楽しい日常があったことがわかる。

あとがきを引用する。
▼世間では「廃墟」「捨てられた島」「ゴーストタウン」等々、
まるで「巨大な産業廃棄物」であるかのような、
悪いイメージばかりが氾濫しています。
これはみんな外部の人達の意見がマスメディアを通して広がったもので、
残念でなりません。

▼島の歴史(文化7年〜昭和49年)の中には様々な歴史があったけど、
私達の思い出は楽しかった事ばかり。
人間がより良く生きていくのに必要なものがすべてそろっていました。
また、この島の人達の生き方は争いのない、きわめて平和的なものでした。

最近の廃墟探訪ブームや、島への渡航解禁によって、
やや観光地化されているような感もある軍艦島。<
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