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軍歌・戦時歌謡大全集 映画主題歌集 2
 
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軍歌・戦時歌謡大全集 映画主題歌集 2

オムニバス , 酒井弘 , 近江俊郎 , 奥山彩子 , 霧島昇 CD
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • CD (1995/6/1)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • ASIN: B00005EM5L
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 213,780位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 守備隊月夜(霧島昇)
2. 若鷲の歌(霧島昇,波平暁男)
3. 決戦の大空へ(藤山一郎)
4. あの旗を撃て(伊藤久男)
5. 雲のふるさと(伊藤久男)
6. かちどき音頭(松原操,佐々木章,近江俊郎)
7. 北風の歌(伊藤久男)
8. 轟沈(楠木繁夫)
9. 海底万里(伊藤久男)
10. 水兵さん(霧島昇,近江俊郎)
11. 海の初陣(伊藤久男)
12. フクちゃん部隊出撃の歌(酒井弘)
13. 今ぞ決戦(楠木繁夫,近江俊郎)
14. アイウエオの歌(沼南市マレー児童)
15. 君こそ次の荒鷲だ(波平暁男,近江俊郎,高倉敏)
16. 空のふるさと(松原操,近江俊郎)
17. 勝利の日まで(霧島昇)
18. 米英撃滅の歌(伊藤久男,波平暁男)
19. 乙女の旅(高峰三枝子,轟夕起子,月丘夢路)
20. 雷撃隊の歌(霧島昇)
全22曲を見る

商品の説明

メディア掲載レビュー

昭和4年の「進軍」から昭和19年の「雷撃隊出動」までの戦時映画の主題歌作品集。オリジナル復刻盤。全21曲収録。 (C)RS

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 コロムビアから出ている「軍歌戦時歌謡大全集」の中の一枚。
「映画主題歌」としては(一)と(二)がありますが、こちらは(二)。
時期としては、大東亜戦争中盤以降。
ただし勝っていた頃を題材にした映画も多いので、暗い曲ばかりではありません。
なお(一)より、こちらの(二)の方が優れた内容となっています。
ちなみに、すべて戦前の録音で構成されています。

 さてこちらの方が優れているといった理由は、
全体として良い録音・曲に恵まれているから事です。
有名な曲としては「若鷲の歌」「轟沈」「勝利の日まで」。どれも良い録音。

 その他「決戦の大空へ」「水兵さん」「海の初陣」「君こそ次の荒鷲だ」などが
軍歌好きの方なら誰でも気に入る、優秀な曲といえます。

 また当CDは変わった曲も収録されています。
まず「アイウエオの歌」。これは占領したシンガポールの児童に歌わせたもの。
曲としては面白くもなんともないですが、あの時代の記録としては興味深いところ。
次に「米英撃滅の歌」。題名も凄いですが、歌詞も過激の極みです。
多分日本の軍歌有数の過激さでしょう。
これでもかというぐらいに強烈な文言が連続。
ただし曲調はかなり鬱屈した調子になっています。

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By ワクロー3 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
 戦前、戦中、そして戦後の昭和50年代まで、軍歌・戦時歌謡は、さまざまな歌手や映画俳優が歌い継いできた。

 一貫して、素晴らしい歌手をあげろと言われると、迷いはない。軍歌・戦時歌謡分野で最強の歌手は、伊藤久男だと思う。豊かな声量、おのれの歌の技量におぼれることなく、情感を込めすぎず、決然と歌う。

 このアルバムには、伊藤の歌声が多数採録されている。

 そして、藤山一郎も素晴らしい。彼は昭和を代表する偉大な流行歌手だ。美空ひばりよりも売れた曲は多いかもしれない。その彼は、軍歌に対しても、特別の考えを持っていたことは、歌を聴くとわかる。

 軍歌・戦時歌謡を歌うときは、迷いなく朗々と歌う。戦前も。戦後であっても。それは同じだ。
 「本意ではないが、仕方なく歌っていた」「芸術と自分に言い聞かせて歌っていた」なんてえ、戦時中からの、逃げの姿勢は一切ないのだ。あの藤山一郎が軍歌を歌ってくれている。

 背筋を伸ばし、堂々と受け止めたい。

 このアルバムには、その他、多数の歌手も歌っている。しかし、あえて論評するつもりはない。藤山一郎と伊藤久男。2人はとびきりすばらしい。
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