内容紹介
出会い・夢・感謝。
それがぼくを強くする。
ぼくを先へと進ませる。
Jリーグ発足から半年、ジェフ市原、期待のミッドフィルダー京谷和幸は、交通事故で脊髄を損傷。車いす生活となる。
失意のリハビリ生活の中で出会った車いすバスケットボールで、3度のパラリンピック出場を果たした京谷和幸の「いま」を追う。
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一人じゃできないことも、二人なら乗り越えられる―――――
主治医の先生から「この症例で治ったケースはありません。これからは車いすの生活になります」、
そう告げられたあと、ぼくは「はい、わかりました」とだけ答えました。(中略)
「サッカーができなくなるということを、くよくよ考えていることが今やるべきことか?
いや、違う。一日も早くリハビリして、退院して、陽子と幸せな結婚生活を送ることが、今やるべきことなんだ」
サッカーができなること、車いすの生活になるということを、その時点で受け入れられたわけではありません。
でも、絶対に陽子を幸せにするという気持ちが、それまでの悩みや不安を吹き飛ばしてくれ、
これからの自分の進むべき道を示してくれたのです。(本文より)
内容(「BOOK」データベースより)
Jリーグ発足から半年、ジェフ市原、期待のミッドフィルダー京谷和幸は、交通事故で脊髄を損傷。車いす生活となる。失意のリハビリ生活の中で出会った車いすバスケットボールで、3度のパラリンピック出場を果たした京谷和幸の「いま」を追う。