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身近な鳥のふしぎ 庭にくる鳥から街中、水辺、野山の鳥まで、魅惑的なさえずりと生態を楽しもう (サイエンス・アイ新書)
 
 

身近な鳥のふしぎ 庭にくる鳥から街中、水辺、野山の鳥まで、魅惑的なさえずりと生態を楽しもう (サイエンス・アイ新書) [新書]

細川 博昭
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,000 通常配送無料 詳細
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身近な鳥のふしぎ 庭にくる鳥から街中、水辺、野山の鳥まで、魅惑的なさえずりと生態を楽しもう (サイエンス・アイ新書) + 身近な雑草のふしぎ 野原の薬草・毒草から道草まで、魅力あふれる不思議な世界にようこそ (サイエンス・アイ新書)
合計価格: ¥ 2,000

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商品の説明

内容紹介

今日もステキなさえずりが聞こえてきた!!
家の庭、街中、都会の公園、河川や湖沼、野山、海などで見かけるさまざまな鳥たち。本書は日本の四季を彩り、鳴き声でも私たちを楽しませてくれる鳥たちを超美麗なイラスト&写真で、見分け方から生息環境、生活スタイルまでを解説していきます。
本書を片手に、あなたもバードウォッチャーの仲間入り、してみませんか。


序章 鳥の基礎知識
1 鳥の色と模様
2 鳥の体
3 鳥の習性と行動
4 鳥の食性
5 鳥の鳴き声
COLUMN 世界に鳥は何種類?

第1章 身近な鳥
シジュウカラ
スズメ
ニュウナイスズメ
ツバメ
メジロ
ヒヨドリ
ムクドリ
オナガ
セグロセキレイ、ハクセキレイ
ドバト
キジバト
ツグミ
ヒバリ
ワカケホンセイインコ
ヒレンジャク、キレンジャク
コマドリ
ハシブトガラス
ハシボソガラス
コゲラ
トビ
チョウゲンボウ
COLUMN 身近に鳥がいる不思議

第2章 水辺の鳥
カワセミ
ヤマセミ
オシドリ
コサギ
オオハクチョウ
カルガモ
マガモ
ササゴイ
ヨシゴイ
クイナ
イソヒヨドリ
コアジサシ
アホウドリ
ウミウ
ユリカモメ
カモメ
ウミネコ
ウミガラス
オジロワシ
COLUMN ヤンバルクイナは生き残れるか

第3章 野山の鳥 1
ホトトギス
カッコウ
ウグイス
センダイムシクイ
キクイタダキ
コヨシキリ
コルリ
ジョウビタキ
ルリビタキ
キビタキ
オオルリ
サンコウチョウ
エナガ
コガラ
ヤマガラ
ゴジュウカラ
ホオジロ
ミヤマホオジロ
クロジ
アオジ
オオジュリン
コシジロキンパラ
COLUMN ブンチョウとジュウシマツ

第4章 野山の鳥 2
モズ
ウソ
アトリ
マヒワ
カワラヒワ
イスカ
イカル
シメ
コムクドリ
ミソサザイ
カケス
ヨタカ
ブッポウソウ
アカゲラ
フクロウ
カササギ
オオタカ
ハヤブサ
ウズラ
キジ
タンチョウ
トキ
COLUMN カナリアと滝沢馬琴

第5章 深山、高山の鳥
アオバト
コノハズク
トラツグミ
ヤマドリ
ホシガラス
ライチョウ

内容(「BOOK」データベースより)

家の庭、街中、都会の公園、河川や湖沼、野山、海などで見かけるさまざまな鳥たち。日本の四季を彩り、鳴き声でも私たちを楽しませてくれる鳥たちを超美麗なイラスト&写真で、見分け方から生息環境、生活スタイルまでを解説していきます。

登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2010/5/19)
  • ISBN-10: 4797351454
  • ISBN-13: 978-4797351453
  • 発売日: 2010/5/19
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 庭にやってくる鳥を見るのは、嫌いではありません。でも、スズメ、ムクドリ、メジロぐらいしか名前がわからないのです。
 この本には身近なの鳥が90種以上紹介されています。カラスやタカなど庭には来てほしくない鳥も含まれていますが、これだけの種類が紹介されていると、鳥事典としても使えると思います。

 私が驚いたのは、掲載されているほとんど(全部?)の鳥の名前が漢字で表記できるということ! なるほど「身近な鳥」なんだと、そんなところに頷きました。

 鳥1種につき、見開き2ページ。左が説明、右に図解。特に右側のページが丁寧に作られています。きれいなイラスト、的確な写真、生息環境、鳴き声、生活の様子。野鳥を見る趣味がない人でも楽しめますよ。

 一気に読んでしまわなくても、いつも手に取れるところに置いておけば、知らない鳥を発見したときにきっと役立つでしょう!
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
私はバードウォッチングもした事が無く、この本で紹介されている鳥の内10羽くらいしか判別できません。
単に図鑑が好きでたまたま本屋で見かけて購入しました。

本書は鳥の身体から習性までの概要を説明し90種の鳥を1羽/見開きで紹介しています。

著者の狙いは一般的な図鑑の補助的な書籍として鳥の特徴を文化史的な情報も織り込み詳細に著述し、鳴き声と色について読者に伝わる様に工夫したとの事です。

確かに読んでいて面白い。
著者が怪我したトンビを抱いた話やムクドリがカラスにつがいをさらわれて空中戦を繰り広げる話等エピソードが満載で読み応えがあります。
写真と共に掲載されている鳥の絵も相まって図鑑特有の無機質な感じが無く、非常に血肉の通った本となっていてパラパラめくっていると非常に楽しいです。
イラストが余りにも文章の雰囲気とマッチしているので最初は著者がご自身で描いたものかと思いました。

しかし、共感し得ない個所が一点だけあります。
個人的にトンビが大好きで(でかいから)、カラスとトンビがゴミ置き場で争っていると必ずトンビを応援します。
しかし、著者はカラスが大好きなようなので、そこら辺はちょっと違うなと思いました。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 昭和弐拾八號 トップ500レビュアー
形式:新書
我流バードウオッチャー歴30年の私から、一言。

まず、本書は書名から想像するような「鳥に関する雑学」の本ではない。 多少、変わった切り口を別にすれば、一応、普通に使える初級バードウオッチング図鑑である。 このボリュームと価額で、90種を見開きで盛り込んだのは堅実でいいと思う。珍鳥にページを割いていないのもいい。帰化鳥に2,3種だけ触れてあり個人的には最近の帰化鳥問題が知りたかったが、紙幅の制約上、やむを得ない。 他の本をあたるべきである。

編集は「身近な鳥、水辺の鳥、野山の鳥1、野山の鳥2、深山・高山の鳥」と棲息環境別の編集になっているので、分類による編集が好きな人にはしっくりこない。 が、これは一長一短で、どちらがいいとも言えない。

この本のいいところ:
1)前書きに曰く「江戸文化を中心にした文化史的な情報も織り込んで、ほかの書籍とは趣の異なるものに・・・」の狙いは成功している。 たまたま、私はホオジロ類の幾つかの和名の由来と漢字表記を知りたいと思っていたので、ホオジロ類に多い「シトド」の由来を知るのに本書はぴったりだった(p.144-148)。 また、著者の個人的なバードウオッチング記録になっているのも、とかく淡白になりがちな図鑑の中では悪くはない(但し文章の巧拙と推敲には問題あり。後述)
2)和名の漢字表記と英名の併記があるのは、他著ではあまり見かけない特徴でいい(※なお、最近の優れた写真図鑑、亜璃西社「北海道の野鳥図鑑」には学名・英名に加えてロシア語名=キリル文字=まである)。
3)初級バードウオッチング図鑑兼読み物として、1種につき新書版1ページの写真と1ページの解説というシビアな制約の中では、本文も写真・図も、かなり頑張っている。
4)鳴き声の聞きなしに著者独自のこだわりがあり分かり易い。 但し、所詮、音声は文字で表現できない。(後述)

今ひとつのところ:
1)上質な写真なのに説明がプアでもったいない。基本的に♂の写真が多く、♀や幼鳥、亜種、近縁種の写真や図が少ないし、あっても説明が殆どない。
2)主語のない文が往々にして出てきて、誰が何を言わんとしているのかピンとこないところがある。
著者の住居あるいはオフィスの周辺らしい観察記録の場所が書かれていないので、読んでいてストレスが溜まる。首都近郊のようだが、○県○○市くらい書いておいて欲しい。
3)単純な推敲不足の箇所が、散見される。
4)学名がないのは、外国語の図鑑を参照するとき困る。また、学名があれば近くのページの近縁種が同属なのかどうかも分かるのに、もったいない。
5)一般書であることを差し引いても、ある事象や(仮)説の根拠・原典が示されていないので、相応に根拠のある話なのか、それとも単なる俗説・どこからの孫引きだろうか?と、読んでいて不安になる。
6)せっかく音声に拘ったのなら、シングルCD添付またはインターネットの音源とリンクしてほしかった。
7)鳥の大きさは全長のみ掲載されている。 翼開長と体重も併記してあれば、なお良かった。

以上、多少、気になるところはあるが、総じて初心者からベテランまでのバードウオッチャーにも、また、単に鳥類や自然好きの人、そして漢字名が併記され和名の由来に詳しいので俳句や短歌をやる人にも、お勧めできる本。

但し、正統派バードウオッチャー(?)に入門しようとする人には、上記の欠点があるので、1冊目の図鑑としてではなく副読本としてお勧めの本。 最初の図鑑には、日本野鳥の会編「山野の鳥」「水辺の鳥」の旧版がいい。
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