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身近な雑草の愉快な生きかた
 
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身近な雑草の愉快な生きかた [文庫]

稲垣 栄洋 , 三上 修
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

名もなき草たちの暮らしぶりと生き残り戦術を愛情とユーモアに満ちた視線で観察、紹介した植物エッセイ。繊細なイラストも魅力。解説 宮田珠己

内容(「BOOK」データベースより)

「名もなき草」の姿を愛情とユーモアに満ちた視線で観察した植物エッセイ。本来か弱い生き物であるはずの雑草は、さまざまな工夫により逆境をプラスに転換して、したたかに生きのびてきた。彼らの個性的な暮らしぶりを知れば知るほど、その人間くさい仕振りに驚愕し、共感する。全50種の雑草に付けられた繊細なペン画イラストも魅力。

登録情報

  • 文庫: 259ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2011/4/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4480428194
  • ISBN-13: 978-4480428196
  • 発売日: 2011/4/8
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 97,090位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By freesia トップ500レビュアー
一つひとつにちゃんと名前があるのですもの、「雑草」とひとくくりにして
言うのは本当は好きではないのです。
でも、「雑草」という言葉には、したたかに生きる強さのようなものが
感じられます。
それぞれの生態をわかりやすく説かれていて、エッセイ仕立てなので、とても
読みやすいと思いました。
花屋さんの花や、整備された花壇に咲く花よりも、私は道端の草が好き、
田畑の草が好き。
大好きなスズメノテッポウに水田型と畑地型があるのは、初めて知りました。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
身近な草花の知恵と努力としたたかさに驚きを感じますが、著者の草花に対する温かな眼差しにも驚きます。
そして、ユーモラスなのでとても読みやすいです。
読むと身近な草花に小さな幸せを見出せるようになるかもしれません。
自信をもってオススメします!
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ポチR トップ50レビュアー
なじみ深い雑草がたくさん紹介されている。イラストがまたリアルなので、とてもわかりやすく、「ああ、あの植物はこういう名前なんだ」ということがよくわかる。それぞれの植物の季節ごとの生き方、子孫の増やし方、外来植物の場合はいつ、どうやって日本にやってきたのか。それらについてわかりやすく説明してくれている文章。

ただ、惜しいな、と思ったのは擬人化していること。擬人化されていること自体は読みやすさにつながっていて、いいなと思う部分もあるのだが、時に植物とは関係ないエピソードがやや長い時があって、読んでいてリズムが乱れる時があった。「ここの段落はない方がもっと読みやすいな」と感じるところもあった。その分、もう少しその植物について詳しく書いてもらえたら、もっと良かったかな、と。でも、楽しい気分になる1冊だった。
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