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身近な野菜のなるほど観察記
 
 

身近な野菜のなるほど観察記 [単行本]

稲垣 栄洋 , 三上 修
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 3,150

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

キャベツの花って、どんな花?タマネギを切ると、なぜ涙が出る?野菜の不思議に答えながら、家庭でも野菜の観察をおすすめする。野菜って本当におもしろい!

内容(「BOOK」データベースより)

野菜ももとをただせば野生の植物だから、野性に目覚め、自然の摂理の中で必死に生きようとする。しかし、野菜は太古の昔から人類のパートナーとして生きてきた存在でもある。だから自然界の植物としてたくましく生きる一方で、彼らは飼いならされた犬のように人間に寄り添い、人間の要求にこたえようと努力してきた。その結果、改良に改良を重ねられてきた野菜という植物は、野山に咲く野生の植物には見られないような特異的な性質を身につけた。この本は、個性あふれる身近な野菜の知られざる生命の物語である。

登録情報

  • 単行本: 263ページ
  • 出版社: 草思社 (2005/08)
  • ISBN-10: 4794214340
  • ISBN-13: 978-4794214348
  • 発売日: 2005/08
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
ささやかながら我が家の庭で家庭菜園をしています。

去年、キュウリを育てて発見したこと。

実を取り忘れてそのまま育つと、驚くほど巨大になるんです。

長さ50cm近くにもなりました。

そして黄色い色になってくる。

腐ってきて黄色くなってくるのかな、って思いました

さすがにでかくて黄色いキュウリは食べる勇気はなく、捨ててしまいました。

このを読んでみたら、キュウリの語源は「黄瓜」だと書いてありました。

つまり、黄色いウリってことです。

だから、黄色いのは正常なんです。

実は、普段食べている緑色のキュウリはキュウリの未熟果なんです。

熟していない実を食べているんですね。

そういえばキュウリの中心にある種はまだへなへなでやわらかく、そのまま食べてしまいます。

キュウリも熟して黄色くなってくると、中の種は固くしっかりとしてくる。

そして実はほんのり甘くなってくるのだそうです。

キュウリもウリの仲間ですから、メロンっぽくなってくるんですね。

昔のマクワウリみたいな味がするのかな。

今年は熟したキュウリを食べてみようと思い、楽しみに苗を育てています。
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By mmyb
形式:単行本
野菜に関する「植物」「食物」としての知識や日本に渡ってきた歴史などを楽しく学べます。私なんかが「農学博士」の方にこんな事を言うのは失礼かもしれませんが、幅広い知識をもっている方なんだなぁ、と感じます。
しかも、ユーモアがあり読みやすく、まるで落語を聞いた後のような清涼感がある本です。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
食べ物としての野菜ではなくて、

植物としての野菜について、

その一生を楽しく(ユーモアな文章です)

知ることができます。

キャベツ、にんじん、じゃがいも、ピーマン、・・・、

タイトルのとおり、身近な野菜ばかりです。

人間が食べさせてもらっているのは、

野菜の一生のうちのどの時点?どの部分?

なのでしょう。

この本を読んでから野菜を食べると、

野菜のいのちありがとう、と感謝して、

もっとおいしく感じるはずです!
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