『身近な雑草の不思議』がとても楽しかったので、この本も読むことにしました。
およそ100の「身近な野の花」が紹介されています。その紹介が本当に丁寧なのです。
見開き2ページで1つの野の花を紹介しています。左ページに説明。右ページに写真やイラスト。
図鑑や百科事典のような説明ではなく、この本の説明には「感情」があります。温度を感じます。風を感じます。なんだか「見てみたいなぁ」と思ってしまいます。
実際にその場所に行って、野の花を見つけ、鑑賞する時間がなくても、この本を読むことで、なんだか爽快な気分になりますよ。
まだやっていないのですが、この本を手に、身近な野の花の名前が1つでも判別できたなら、もしかしたら私は、下ばかり向いて歩くようになるかもしれません。そんな1冊です。