対人援助職のレベルアップの為に書かれた本。
第1部と第2部は、前著『未知との遭遇』を発展・深めた内容(対人援助技術について)。
第3部は、別の本としてもいい様な「対人援助職者としての成長・発達段階」についての論考。
全670頁と厚めですが、2冊の本と考えて読めば良いのかも知れません。
介護・医療等に関わる中堅以上の方で、「ある程度仕事もできるし、仕事を取り巻く状況も分かる」状態からの、更なるレベルアップに有用と思われます。
実際、読んでいるうちにアンダーラインを引きたくなるようなフレーズがたくさん出てきます。