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身代わり伯爵の花嫁修業  I 消えた結婚契約書 (角川ビーンズ文庫)
 
 

身代わり伯爵の花嫁修業 I 消えた結婚契約書 (角川ビーンズ文庫) [文庫]

清家 未森 , ねぎし きょうこ
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 540 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

結婚の約束をしたミレーユとリヒャルトだが、そう簡単に事が運ぶはずもない。「命かけます!」と宣言しスパルタ花嫁修業に挑むミレーユと、エドゥアルトに結婚の許しをもらいに行くリヒャルトの恋の行方は――!?

内容(「BOOK」データベースより)

リヒャルトと婚約したミレーユは、男装で第五師団員として働きながら、ラウールの下でスパルタ妃教育を受けるという二重生活を送ることに!!そんなミレーユに太后殿下は妃修業の第一試験として、ミレーユと大公の消えた結婚契約書の行方を捜すように命じる!!一方リヒャルトは娘命の舅・エドゥアルトに結婚の許しをもらいに行くが―!?「命を狙われるのも花嫁修業のひとつですわよ」ラブ増量!!波乱の新章スタート。

登録情報

  • 文庫: 255ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/6/1)
  • ISBN-10: 4044524122
  • ISBN-13: 978-4044524128
  • 発売日: 2010/6/1
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 145,769位 (本のベストセラーを見る)
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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ミレーユは愛を告白して、リヒャルトはシアランへの帰還を果たし、
いよいよ今回から新章のスタートです!
タイトル通り花嫁修業だけ、とそうはいかないところが身代わり伯爵で(笑)
新しい波乱の種と、覚悟が問われる瞬間と、いちゃラブの嵐に
僅か数ページずつの間に何度も身悶えてしまいました。

以下は内容に少し触れますのでご注意を。

今回から今まで表立って動きを見せなかった人達が、かなりのキーとなって登場します。
その筆頭となるのがリヒャルトの太后マージョリー、そして異母弟キリルですね。
とくにキリルは前巻で意味深な言葉を零していましたが、行動原理がミレーユが好きだからなのか、
慕っていたリヒャルトのためなのか、まだまだ謎です。
同時に、牢獄破りが起きたり、前大公の宮廷占い師にダラステアの影が見えたり、ウォルター伯爵はあれで
終わりではなかったのでは、など波乱の種がそこかしこに散らばっています。
これからはシアランを中心にしつつもアルテマリス・リゼランド、ひょっとしたらダラステアも
巻き込んでのお話になるかもしれませんね!

ミレーユとリヒャルトの二人にも、両想いになったがための変化が見られて、ドキドキしつつも
大変癒されます。
ラブの甘さはもう最高級で、自覚した天然魔性の野獣モードは恐ろしいと心底思いましたよ。
それでもパパにいびられて、やさぐれたりヘタレたりする可愛さが残っているのが好きです(笑)
二人ともどこまでも深読みできる言葉を言いだすので、どっちもどっちですが(笑)
さらにミレーユは色々と心意気や覚悟を試される回です。
素直だからこそ自分で動いて解決しようとするミレーユと、大切に思ってるからこそ自分自身で
解決してしまおうとするリヒャルトとの擦れ違いを、二人で乗り越えて言ってほしいですね!
フレッドの相変わらずのウフフアハハなキラキラさと優しさにも癒されます。

まだまだ書きたいことが多すぎてとても困るのですが(笑)最後にひとつ。
ラウール先輩、無事でよかったです!(笑)
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
待ってましたの新刊&新章のスタートです・・・!起承転結の『起』とは思えないほどのラブコメと情報量とピリピリさに
今回もドキドキワクワクごろごろしました。皆ちょっとずつ成長してますの巻。
そんな中でもまったく鼻につかないミレーユの頑張りに脱帽です・・・第5師団もお互いに以前より仲良くなっているような気もしますし、
そういう意味でもミレーユはすごい。ミレーユはありのままでいただけなのに。うーん、ステキな子です、ホント。

ラブコメと言えば、エドゥアルトパパの壊れっぷりがハンパないです・・・!果物ソースで人を呪い殺せそうな勢い。でもきっちりと
ケジメをつけるリヒャルトとエドパパの会話が印象にのこりましたね・・・。息子みたいに愛しいと言ってくれるエドパパが好きです・・・!
そして前の開き直った発言に加えてミレーユから遠慮しないでとお願いされたリヒャルト。爽やかな笑顔でなんて言動をしてるんですか大公様!
前からスキンシップは多いほうでしたけどそろそろキス魔の称号を捧げてもいいと思います。
でもまだ心の底は、辛いものを見せたくなかったりして隠してるのが切ない。ミレーユはリヒャルトに関わること全部見せて欲しいんでしょうね・・・。
まだまだ過去の重みはシアランとリヒャルトの上から消えないし、むしろそれが当然のように考えてるリヒャルト。でもだからこそ最後の名シーンは
涙です。二人ともどんな思いで『ある二人』に語りかけたのかな・・・と思うと凪いだ風みたいな感動がおしよせます。今からがはじまりだなあ・・・
と感無量。優しい気持ちでミレーユとともにそこに立てたことが、リヒャルトにとって救いとなりますように。キスとかハグは愛を伝える手段では
ありますけど、ここに静かに立つだけで思いの強さが満ちてくるカンジです。いいなあ・・・すごく。
懸念は山ほどあって次巻からは大きく物語が動きそうな緊張感もありましたね・・・!フレッドの「ハタチになるまで結婚できなかったら貰ってあげる」
という約束が実は伏線だった!?というのもありますし、キリルはミレーユに辛辣に「君の思い通りにはさせない」とか言うし、リヒャルトには「ミレーユと
ずっと前に○○を教会に出した」とか言い出しちゃいますし、なにがどうなっているのか、今のところキリルのみぞ知るというカンジです。続きが早く読みたくて
たまらない新巻でした!
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By layko
形式:文庫
長くシリアス展開だったシアラン編も一段落し、元来のドタバタが戻って来ました。想いが通じ合ったミレーユとリヒャルトはのっけからいちゃいちゃしっ放しで、糖度更新しつつあります。ミレーユがフレッドとエドゥアルトの前でリヒャルトにされたことをぺろっと喋るところなんかはさすがに「オイオイ」と思いましたが(笑)ジャック隊長じゃなくても塩分が必要になります。が、リヒャルトは舅問題、ミレーユは花嫁修行と問題は尽きません。
リヒャルト、本当にそんな約束して大丈夫なのか!?と思いつつ(大丈夫じゃなかった模様)
さらにはシアラン編の飛び火がまだ消えていない模様。表題通り、消えた結婚契約書についてひと悶着起こります。キリルの態度や目的もはっきりしないし、アリスやマージョリーといったあくの強い新キャラも登場。今後も目が離せません。

今回、新章ということなのか、表紙の雰囲気がいつもと違っているような気がします。リヒャルトとキリル、挟まれたミレーユ。これからどうなっていくのでしょうか。フレッドの恋も気になるところです。
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