ジークがいるだけでなぜかテンションが上がる里帰り編第二弾。
巻数の多さで数えるとシアラン入りしてからの方が長いですが、
やっぱりアルテマリスの方が読者にとってもホームな感じですね。
懐かしい人たちとの再会に感慨深いものがありました。
長く続くシリーズ小説を読んでいる醍醐味ですね。
それから新キャラもまだまだ増加中。
本当にキャラの多い小説です。
よって章ごとにモノローグの担当者がころころ変わるので、飽きることなく一気に読めました。
波乱尽くめの前巻とは違い、今回は主要人物達にとって取り敢えず一区切りの巻となったようです。
ですが“剣による誓約の儀”は次回に持ち越しということで、引っ張るなーという感じ。笑
ラブは多めに、陰謀は(今回は割と)あっさり、フレッドをたっぷり、不穏もこってり、笑いもしっかり
今回も非常に楽しめました。
安心の面白さに☆5つです。