Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 334

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
身も心も (テーマ競作小説「死様」)
 
 

身も心も (テーマ競作小説「死様」) [単行本]

盛田隆二
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
6点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/27 日曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と翼 (テーマ競作小説「死様」) ¥ 1,260 をあわせて買う

身も心も (テーマ競作小説「死様」) + 翼 (テーマ競作小説「死様」)
合計価格: ¥ 2,520

在庫状況の表示

  • 対象商品: 身も心も (テーマ競作小説「死様」)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 翼 (テーマ競作小説「死様」)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

七十五歳になる道久礼二郎は、六年前に妻を脳溢血で失った。ただ威張り腐っているだけのダメ亭主だったが、女房は文句を言わずに尽くしてくれた。生前ありがとうの言葉ひとつかけてやれなかったことが悔やまれる日々が続く。いっときは「要介護1」の認定がでるまでに心身は衰弱した。息子夫婦と同居し生活援助を受け、洗顔と入浴と着替えの習慣がつくと、やがて一人で妻の墓参にも出掛けられるようになった。嫁が申し込んで、嫌々ながらも、老人クラブの絵画同好会に入会した。六十代後半が中心で礼二郎は四番目に高齢だった。彼は、六十四歳の岩崎幸子と知り合う。エキゾチックな顔立ちや上品な笑みにも増して、身のこなしの軽やかな華やかな人だった。礼二郎の辛い話を、彼女は親身になって聞いてくれた。二人が親密さを増したころ、内緒で買った携帯電話のメールのやりとりを息子夫婦に見られてしまった。その女性とはどのような関係で、何をしている人かと問い質された。その後、二人の会話が聞こえてしまう。親父名義の土地を生前贈与したほうがいいかと話していた。礼二郎は幸子に、なぜこんな老いぼれの相手をしてくれるのかと訊ねる。「そんな言い方、やめてください」と幸子は言って、彼女は凄まじい過去を語り出した。──制限時間迫る、高齢者の物語が炙り出すのは、究極の恋愛か。

内容(「BOOK」データベースより)

突然に妻を失って、生前ありがとうの言葉ひとつかけてやれなかったことが悔やまれる男。老人クラブの絵画同好会で知り合った女性は、親身に彼の話を聞いてくれた。しかし、彼女自身には、抱えきれないものがあった…。

登録情報

  • 単行本: 211ページ
  • 出版社: 光文社 (2011/6/18)
  • ISBN-10: 4334927645
  • ISBN-13: 978-4334927646
  • 発売日: 2011/6/18
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 265,426位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kasu
形式:単行本
読んでる途中、知らぬ間に涙がホロホロこぼれて、読み終わったら、どっと涙が溢れてきて号泣しました。その後、しばし放心状態に陥りました。
礼二郎と幸子との切実な魂の触れ合いに打ちのめされました。ほんとに、高齢になるという事は、家族や友達を失い、自分自身の体の自由も失い、それに伴って心の自由も失っていく。
自分を信じる力がなくなっていく。逃れられない現実だけど、そんな苦しみに耐えられる人などいないのです。
高齢になり、ボケる、というのは、心が死んでしまわない為の防衛なのかもしれません。
心が死ぬと体も死に限りなく近づいていくように思います。生きる、という事は、心が生きている、という事だと思うのです。ひとつの心を生かす為には、沢山の浅い心よりも、深く大きな心がひとつ必要なのでしょう。
心から信じ合える人が一人いたならば、人は幸せなのだと思えるのです。
人はどうあるべきなのか、心に直球を打ち込まれるようなスゴイ小説です。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 肩凝り トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
 小説の普遍的なテーマである「死」に、真正面から取り組んだ作品です。

 「死」とともに「老い」についても。「生」の対極としての「死・老い」に留まらず、「死・老い」そのものに真正面から取り組んでいる様は、時に壮絶で救いがありません。丹念な取材を重ねたであろうリアルな描写が多々あり、そこから一筋の光を見出すことも簡単ではありません。老いていくことも、死にゆくことも、これを読むことによって諦観することはできません。むしろ恐怖の念が増します。

 なるほど、競作のテーマは「死様」です。「死」そのものではなく、どのように死んでいくか。死んでいく者。それを取り巻く者。それらを丹念に描写しています。

 物語としてはやや有り体。容赦のない「死・老い」の描写に、評価(好み)が分れそうです。
 
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ストーリーだけを追って読めば1時間で終わるでしょう。そして物足りなさを感じる。
理由は、登場人物に降りかかる外的要因に、ドラマチックな起承転結を付けていないから。
この本の真骨頂は「会話」にあります。その言葉のひとつひとつがもつ意味を吟味すると、
その背景、その人生、その重みがズン!!と心に降りてきます。
そのために、続けて2回読むと良いのかもしれません。
いずれにしても、登場人物の心に傷を付けるまでの人生をさらっと表現しているに止める、
まさに「盛田隆二」の味があります。
同じ経験や境遇の人が読むと、えぐられるような共感を覚えるはず。
どうして彼はこの文章を書けるのだろう。じっくり読んでみたい。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換