内容紹介
1985年の法人設立以来、急成長を続ける日本オラクル(2008年度決算売上高1,141億円)。基幹データベースソフトウェアの最大手として国内市場では不動の地位を築いている。その日本オラクルの強さの源泉は何か?今後日本オラクルが目指す経営戦略は何か、営業戦略は何か、そして、製品戦略は何かが余すことなく掲載されている。
特に遠藤隆雄CEO(最高執行責任者)が推す「オペーレーショナル・エクセレンスからマネジメント・エクセレンスへ」という大経営戦略の転換は、日本オラクルに関係する企業人には必見の内容。
著者は専門紙で長年IT産業に携わってきた岩淵明男氏。IT業界に明るく、卓越した取材力で日本オラクルの過去、現在、そして未来を語る。
著者について
1942年生まれ。千葉県佐倉市出身。1965年中央大学法学部政治学科卒業、産業経済新聞社入社。日本工業新聞社、雑誌『財界』を経て、インディペンデントライターとなる。
『富士通の挑戦』、「超エクセレントカンパニーDEC』、『変貌する新日鉄』、『三菱重工・急速浮上戦略』、『企業進化の研究』、『社会システム「セコム」の全貌』、『セブン-イレブン・システム流通革命』、『東芝の反攻』『汎用コンピュータの終焉』、『アンダーセンコンサルティング「地球企業の21世紀戦略」』、『臨界副都心・ソフトウェア基地物語』、『ノンストップ・コンピュータ王国タンデム』、『マイクロソフト・ウィンドウズ戦略のすべて』、『コンパックの奇跡』、『ネットワーカーが世界を変える』、『インターネット時代のマルチメディア・データベース』、『AI方式デジタル略語辞典の略語化ルール』、『J&J「約束された成長」』など、著書多数。