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本書は,映画「踊る大捜査線」のシーンとセリフを題材に組織論とリーダシップについて論じています.映画を見た人ならばそのシチュエーションが映像的に理解できるので,著者の言わんとしている事も分かりやすいのではないでしょうか.
映画がたまたまケースとして適切な題材を提供していたのか,あるいは,このような組織論を意識して企画されたものか,どちらか分かりませんが,いずれにせよ単なるエンタテイメントにとどまらないところがこの映画の人気のあるところでしょう.本書を読んでから映画を見直してみると新しい発見があるかもしれません.
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