残念ながらとても「内容が薄い」です。
泉質その他難しいことはわからない、と著者自身が言っているだけあり、
薄っぺらい内容で、他人の日記やアルバムを見せられているようです。
温泉ファンが期待して買うと、とんだ肩透かしを食います。
文章と、それにリンクする肝心の温泉写真もページがバラバラで、
ただでさえ文章自体もヒドイのも手伝い相当に読み難くなっています。
また、掲載された写真を見ると、おじさんの下半身含め裸体を勝手に
撮影しているっぽいですが、これは許可をとって撮影しているんでしょうか?
そうでなければ、犯罪(盗撮)では?
また、お湯や浴槽もほとんど写っていない著者の近影も全く不要。
著者は余程のナルシストなんでしょうか?
こういう本を買う人は、お湯の泉質や、浴室の侘びさびを見たいのです。
著者の近影など見たくはありません。
完全な自己満足本で、はっきりいって流通本として販売するには
不適であると言わざるを得ません。
「本当の温泉」の情報を求めて買うならば、断然郡司さんの本が
お勧めです。内容密度が雲泥の差です。