Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 937

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
路上のソリスト[DVD]
 
イメージを拡大
 

路上のソリスト[DVD]

5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品を見た後に買っているのは?


登録情報

  • 出演: ロバート・ダウニーJr., ジェイミー・フォックス, キャサリン・キーナー
  • 監督: ジョー・ライト
  • 形式: Color, Dubbed, Subtitled, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ジェネオン・ユニバーサル
  • DVD発売日: 2010/05/26
  • 時間: 117 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B003CITC7E
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 60,626位 (DVDのベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


商品の説明

内容紹介

奏で続ければ、いつかきっと誰かに届く―。
LAタイムズのコラムニストが追った実在の音楽家の物語。

路上生活を続ける天才音楽家と記者との交流を描いた実話が、アカデミー賞受賞・ノミネートのキャスト&スタッフによって映画化された感動作!


〔ストーリー〕
自暴自棄になりそうな日々を送っていたスティーヴはある日、澄んだヴァイオリンの音色を耳にする。無心に2弦のヴァイオリンを奏でていたのは、路上で暮らすナサニエル。美しい音楽を奏でる音楽家がなぜ路上で暮らしているのか?その記事を書く為取材を重ねるうちに彼のその数奇な人生から、スティーヴは自らの人生を見出してしていく。

〔キャスト〕
ジェイミー・フォックス/ロバート・ダウニーJr./キャサリン・キーナー

〔スタッフ〕
監督:ジョー・ライト/原作:スティーヴ・ロペス/製作総指揮:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー

製作/2008年 アメリカ
(C)2009 Universal Studios and Medienproduktion Poseidon Filmgesellschaft mbH & Co. KG. All Rights Reserved.


■音声:英語5.1ch/日本語5.1ch/タイ語5.1ch
■字幕:英語/日本語/タイ語/韓国語/インドネシア語/中国語
■画面サイズ:16:9LB スコーフ゜
■収録時間:本篇/約117分(予定)
■DVD1枚
■カラー
■片面2層
■リージョン2
■トールサイズ

〔映像特典〕
●未公開シーン
●特集番組(・思いがけない友情:メイキング・オブ・「路上のソリスト」・ジュリアード音楽院)
●ジョー・ライト監督による本編音声解説


※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございますのでご了承下さい。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『つぐない』のジョー・ライト監督が、天才音楽家の人生を綴ったスティーヴ・ロペスの原作を映画化したヒューマンドラマ。自暴自棄になっていた記者・スティーブは、公園でヴァイオリンを弾くひとりのホームレスと出会う。“バリュープライス”。

この商品を買った人はこんな商品も買っています


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
路上のソリスト、ナサニエル。独り身のコラムニスト、スティーヴ。
誰もがそうであるように、二人もまた孤独と悲しみを抱えていた。
友情などとはかけ離れた出会い方をした二人が、歩み寄り、心に触れ、苦悩し、互いを受け入れる。
その過程が描かれた作品。

人は誰かの心を完璧に理解することはできない。
一度心に負った傷を、他人が完璧に癒すことはできない。
しかしそれでも、誰かの心に触れたいと願うのが人間だ。

人と人が寄り添うとき、自己の内面に触れられる恐怖と、他人を受け入れることの重みに直面する。
この二人は、それがいかに苦しく、困難な試練であるかを思い出させてくれる。そして、それを乗り越えることの尊さを見せてくれる。

根付く傷ごと、相手の心を受け入れるという愛に、胸を打たれた。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By とり トップ100レビュアー
新聞記者のスティーブと、音楽に取り憑かれたようなナサニエル。最初はコラムの題材としてナサニエルに興味をもったスティーブ、道路脇で演奏されたナサニエルのチェロ演奏に惹かれ、彼の生活環境を改善してやりたいと願うが・・・

実話をベースにしている、というだけあって、泥臭く感動を促すストーリー展開ではないものの、しみじみと良い映画だと思います。実際はどうあれ、劇中のナサニエルの持病は、「才能があったのに病んでしまった」「悲劇」というより、「そこまで音楽にのめりこんだ」「集中力の産物」のような印象を受けます。

監督の音声解説によると、本作には、実際にホームレスだったり、なんらかの問題を抱えた方が、たくさん出演されている、なかでも監督が親しかったという1人の男性、残念ながら撮影後亡くなられた方の、イメージがものすごく印象的でした。彼の人格の豊かさが、ちょっとした仕草だけで、ひしひし伝わってくるのが凄い。なんというか、存在ひとつで、人間の本質的な魅力について、考えさせられる人物で、映画監督、という立場から、この亡くなった友人を見れば、それこそ劇中のスティーブのように、映画の題材として出会ったが、友としてできるだけのことをしたいと思う、例えば俳優という仕事を彼に与えたい、しかし本当に彼が求めているものは何なのか・・・といった、複雑すぎる想いが、あったのかもしれないですね。もう一つの『路上のソリスト』が浮かび上がってくる、たいへん興味ぶかいエピソードでした。

惜しいのは、音楽的な演出。特に聴覚に訴えてくるものが少ない気がしました。ナサニエルがベートーヴェン、特に交響曲3番に夢中である設定や、スティーブがナサニエルのチェロに感動する場面等、説得力が少ない。その場面で、登場人物が感動するのは理解できる、けれど耳から聴こえる演奏によっては感動できない、という感じ。特にジャケットになっている、路上のチェロ演奏の場面、スティーブと一緒にぞくりと戦慄したかった。
個人的な好みですが、本作のように、ストーリー展開が泥臭くなく淡々としており、しかし丁寧な演出の映画は、小さな感動を増幅する効果があり、大好きなのですが、こと音楽に関しては、気恥ずかしくなるほどやりすぎな演出であったほうが、伝わりやすいのかも?演奏部分に期待大の方は、一度レンタルしてみるのが良いかもしれないですね。

実話をベースにした映画のお約束として、エンドロールの前に、モデルになった実際のお2人の現況が紹介されるのですが、スティーブ氏のところで、さらりと書かれた「ギターを練習中」に、最初思いっきり吹き出して、それから心が温かくなりました。
ナサニエルの立場からすると、「神」とまで慕った友達が、自分の影響でギターを練習している。これって、友情の1つのかたちとして、最高級ではないでしょうか?
スティーブもナサニエルも、互いに出会えたこと、幸福ですね。良い物語です。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Bo-he-mian トップ500レビュアー
『プライドと偏見』『つぐない』と、たて続けに名作文学を映画化して高く評価されたジョー・ライト監督が3作目の題材に選んだのは、「新聞のコラム」だった。

本作『路上のソリスト』は、LAタイムズの記者による人気コラム「The Sololist」が原作。
ある日、記者のスティーブ・ロペス(ロバート・ダウニーJr.)は、公園で美しい音色を聴く。その音楽に惹き寄せられ、ベートーヴェンの銅像の前で演奏している黒人のホームレス、ナサニエル・エアー(ジェイミー・フォックス)と出会う。驚いたことに、彼はたった2本の弦しかないバイオリンで演奏していたのだ!しかも彼は、名門・ジュリアードの出身、かつてはチェロを演奏していて、ヨーヨー・マとも知り合いだと言う。
そんな才能に恵まれた音楽家が、なぜ路上生活者に?ナサニエルに興味を持ち、調べ始めたスティーブは、彼が在学中に統合失調症を患い中退し、失踪していた事を知る。
「何か欲しい物は?」スティーブの問いにナサニエルは「あと2本弦があれば」と笑いながら答える。スティーブはナサニエルの事を記事に書き始め、反響を呼び、やがて親切な読者からチェロが贈られてくる。スティーブは、チェロを渡す条件として、施設に入ことを約束させようとするのだが・・・。

この映画は実話をもとにしているだけに、観ていて色々な事を考えさせられる。ナサニエルが患う統合失調症、彼は脈絡がない言葉を話し続け、話題は次から次へと飛んでゆく。そして聴衆に対する恐怖を抱いているため、コンサートホールなどで演奏することができない。スティーブは交流を続けるうちに、彼を何とかまっとうな生活に戻そうと考えるのだが、中々うまく行かない。
非常に興味深かったのは、この二人の間の全く逆ともいえる価値観の衝突が描かれることである。人と交流を持つ事を恐れるナサニエルが唯一信頼を寄せるようになるのがスティーブで、まるで神のように崇拝する。一方スティーブは、幸せな家庭を築くことができなかった負い目を持ち、ナサニエルから過剰に信頼される事を負担に思っている。
スティーブは、路上生活を止めさせ、ちゃんとした部屋に住み、治療を受けて再び舞台に立つ事がナサニエルの幸せだと思うのだが、ナサニエルは部屋に押し込められるのを嫌がる。「ここでは街の音が聞こえない。トンネルの中の方がいい」。また、治療を受けさせようとスティーブが持って来たかつての診療記録に「統合失調症」と書かれているのを見て、ナサニエルはパニックに陥って激昂する・・・。
幸せとは?自由とは?常識とは?
我々は、いつの間にか型にはまった価値観に、がんじがらめにされているのではないだろうか?

実話を改変することができない、という事もあるかも知れないが、この映画が優れているのは、ありきたりなハリウッド映画のような安っぽい感動や解決を押し着せる物語ではない、ということ。栄光の階段を上り、人々から喝采を受ける事が幸せとは限らない。
この映画は、二人の孤独な人間が出会い、お互いの全く違った生き方や価値観を認め合っていこうとする友情の物語なのだ。だから、映画のラストは何かがドラマチックに変わる訳ではない。でもあのラストシーンは、とても素敵だと思った。スティーブとナサニエルは、今も良き友人だ。

主演の両名にまず拍手。ナサニエルを演じたジェイミー・フォックス。脚本家が本人に取材して書いたというセリフ通りに、次から次へとめどなくしゃべり続ける様子、精神疾患を抱えた天才音楽家を実に繊細に演じていて感銘を受けた。
ロバート・ダウニーJr.は、薬物依存で苦しんだ本人の経歴もあって、ここ最近はちょっと世をすねたような役柄が目立っているが、本作のスティーブは、とても人間臭い、好感のもてるキャラクターだ。この映画はこの二人抜きでは考えられないほどの存在感を放っている。

大好きな監督であるジョー・ライトが、どんな風にこの題材を演出するのか、興味津々だった。前2作は文芸映画だったので、自然光を生かした美しいロケーションや室内の照明の巧さ、スタイリッシュな画面作りが作品に生かされていたが、現代劇、それもストリートミュージシャンの話ではどうだろうか・・・画面の色使いや光の使い方は、やはりジョー・ライト・スタイルだった。才能のある監督なので、やや才気走ったところもあり、ホームレスたちのダンボールハウスを真上から移動ショットで捉えていくカメラワークなどは、面白い反面「こうしたテーマは、もっと素朴に演出してもいいのでは・・・(苦笑)」と感じさせる部分もないことはない。室内の照明なども、カッコ良すぎるシーンも多々ある(笑)。ただ、それが映画の雰囲気を損なうような事にはなっておらず、後半に行くにしたがってむしろ物語にどんどん引き込まれて行ったので、ジョー・ライトの勝ちと言えそうだ。
筆者が個人的に印象に残ったシーンは、ナサニエルがLAフィルのリハーサル風景を見学するシーンがあって、そこでベートーヴェンの交響曲第3番を演奏するシーンの映像が、突然「光と色彩」の演出になるところだ。WindowsのメディアプレイヤーでCDを再生するときに出てくる、CGの映像をちょっと連想するが、面白いのはCGではなく本物の光を撮影しているところ。
実はジョー・ライトは'90年代前半に、ケミカル・ブラザーズのコンサートで光の演出を手がけていて、その時のノウハウを生かした撮影らしい。ウィスキー・グラスの底からディスコ・ライトを撮影した、極めてシンプルな方法らしいが、若手監督たちの中にあって、CGに極力頼らないアナログな発想で映像を創るジョー・ライトのこだわりが垣間見えて面白かった。本人曰く「音楽に聴き入ってほしかったから、抽象的な光のショーにした」とのこと。ハリウッドのコマーシャリズムへの挑戦で、こうした演出が認められるかトライしたかったとも言っている。
ジョー・ライトは、次作でヒロインアクション『ハンナ』を撮って、いい意味で期待を裏切ってくれた。次はどんな映画を撮るのか、楽しみである。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


フィードバック