内容(「BOOK」データベースより)
室町幕府の第四代将軍。父義満の絶大な威光の下で将軍となるが、その政治的遺産はあまりに大きかった。日明交易の廃止など、守旧的な施策は前代への反動と評価されてきたが、諸大名や天皇家と協調し、神仏を篤く信奉した義持の執政は室町幕府の典型であり、もっとも平穏な時代を築きあげた。禅に帰依し、文化を大きく育んだその生涯を描く初の伝記。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊藤 喜良
1944年生まれ。1974年東北大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(文学)。現在、福島大学行政政策学類教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)