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越境者たち (下) (集英社文庫)
 
 
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越境者たち (下) (集英社文庫) [文庫]

森巣 博
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

博奕を通して語られる越境者たちの人生。
ゲーム「牌九」のライバル、ウルフとわたしとマイキーは、同じ越境者として意気投合する。しかしマイキーは博奕に溺れ、ヤバイ金に手をつけ、殺される。壮絶な生き様を描く最上級エンタテインメント。(解説・高橋源一郎)

登録情報

  • 文庫: 345ページ
  • 出版社: 集英社 (2005/3/17)
  • ISBN-10: 4087478009
  • ISBN-13: 978-4087478006
  • 発売日: 2005/3/17
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 322,884位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 ニゴチュウ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー
形式:文庫|Amazonで購入
森巣博という作家の作品を、私は「書斎の競馬」という雑誌の連載モノではじめて読んだ。
そのとき、この個性的な企画性の高い雑誌にあって、なおことさら異様に輝く魅力的なその作風に翻弄され、
「これほどまでに面白い作家がいたのか!」との衝撃を受けた。
この前後2冊に文庫化された「越境者たち」はそんな森巣の世界を堪能するのにもってこいだ。
と、ここまでは「上巻」の解説にも書かせていただいた。
ここで森巣の思想についても触れておきたい。
彼の膨大な知識は、知を欲する読み手にはたまらない性質のものだ。とにかく面白い。
そして、それらのバックボーンから導かれる森巣の思想は「圧倒的に正しい」と感じる。
「圧倒的に正しい」というのは、ただ「正しい」というのとも若干違う。なにかまっすぐに見られないくらいのまぶしい正しさなのだ。
それがまっすぐに見れない自分を見つけ、しかもそれが快感なのだから仕方ない。
この小説を通して読み終えた人には、きっと新しい「考え方」を身につけるに違いない。
それは生きていく上での、極上のアイテムへ進化する可能性を秘めた「考え方」だと感じる。
こんな小説にはめったにお目にかかれるものではないだろう。感服!
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ギャンブルを越えて 2007/3/31
形式:文庫
事実(ファクト)をちょうどよく織り交ぜたフィクション(ファクションと著者は呼んでいる)

で、非常にインパクトのある作品。

扱っている題材は、カシノで繰り広げられる牌九という耳慣れないゲーム。

でもそこで語られているのは、人生観、価値観、死生観など。

読み応えは十分である。

本巻では牌九の簡単なルール解説もあって、駆け引きをより楽しめる内容になっている。
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5つ星のうち 4.0 考える、ということ 2009/10/13
投稿者 cobo
形式:文庫
エッセイといいますか、脱線の多い語り口で最初はつかみ所がない感じだったのですが、徐々に慣れてくるうちに、とても読みやすくなりました。オーストラリアを舞台にしたカシノをめぐる男たちの冒険と、それに絡む森巣さんの思索をミックスしたエッセイ風ノンフィクション風作品です。

自らが長い賭博人生における生活の中で出会ってきた感覚、その生活の中で得られた賭博の『流れ』という存在、そして抽象的概念に対する思いの数々を、流れるような、それでいて確固たる自身の根拠を持ったうえでの語り口が妙に心地よかったです。日本にも存在するギャンブルとは違った世界を舞台にして日本をみるかのような感覚は、ある意味塩野七生さんのようでもあります、結構スタンスや主張は違いますけれど。

大きな流れとして移民マイキーの物語、それに付随するやはり移民のウルフの話し、それに絡めたとても大きく抽象的な国家権力の内部、あるいは「民族」というものに対する森巣さんの強く、そして激しい思いを綴った話しです。カシノという非日常には強い興味は無いものの、そこである意味クリアにされる「人」というものの存在についてはなかなか興味深かったですし、アウトローという立場の方が考える概念の話しという意味においては(おそらくグローバリズムという流れを認めつつ、「個」に根ざす感覚)「民族」の話しも説得力があると、私は
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