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超長期予測 老いるアジア―変貌する世界人口・経済地図
 
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超長期予測 老いるアジア―変貌する世界人口・経済地図 [単行本]

小峰 隆夫 , 日本経済研究センター
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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超長期予測 老いるアジア―変貌する世界人口・経済地図 + 老いてゆくアジア―繁栄の構図が変わるとき (中公新書 1914)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アジアの時代は終わるのか?2050年の成長力を読む。人口変動がもたらす驚くべき未来。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小峰 隆夫
法政大学社会学部・大学院政策科学研究科教授。1947年生まれ。69年東京大学経済学部卒業。経済企画庁入庁。経済企画庁長官秘書官、日本経済研究センター主任研究員、経済企画庁調整局国際経済第一課長、調査局内国調査第一課長、国土庁審議官、経済企画庁審議官、経済研究所長、物価局長、調査局長などを経て、2003年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 243ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2007/10)
  • ISBN-10: 4532352797
  • ISBN-13: 978-4532352790
  • 発売日: 2007/10
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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警鐘の書 2008/3/5
By アジアの息吹 トップ1000レビュアー
形式:単行本
一般的には未来の成長セクターが、今後も
アジア地域であることは常識のように語られているが、
その甘い見通しに人口予測から一石を投じる警鐘の書。
正直、少子高齢化への劇的に有効な処方箋は
無いといって等しい(らしい)。

よく考えてみれば、一人っ子政策なぞ採っている国が
今後も順調に成長していくなどおかしな話なのだが
未来に関しては変数も多く、まあ言ってみれば
みんな見ないようにしてきたというのが真相だろう。

かといって、製造業の発達しにくい南アジアや
中南米・アフリカが高度に発展していくイメージも掴みにくいのは
私だけであろうか。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 拳骨
形式:単行本
人口ほど将来が読みやすいものはないと聞く。日本の今の高齢化社会は30年前からわかりきっていたことだったらしい。だとすれば、現在あわてているのは朝三暮四の輩で、わが国はめくらぞろいだったということになる。
 現在、アジアの時代と大騒ぎされ、中国や東南アジアへの投資がブームだが、一歩引いて考えるときに必要な本。わが国の二の舞にならなければいいが、目先の問題だけで手一杯なのはいつの世も変わらないだろうか。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By castro KONDO VINE™ メンバー
形式:単行本
2007年同時期に 同じようなタイトルで「老いてゆくアジア―繁栄の構図が変わるとき 大泉 啓一郎」が発行されています
こちらの方が冷静というか淡々と論を進めています。経済成長と少子化についての明らかな相関関係(明らかな因果関係では無い)
について論理的に説明が行われます。人口予測の不確実性についても良く書かれているので、引用するのには適当な本かと思います。
経済成長とともに、女性の育児に関する逸失機会費用の増加に伴い少子化が起こり、その後従属人口係数の人口ボーナスが生じ
その後人口オーナスが必然的に来るという論理である。
また、経済成長の大きな割合が人口ボーナスの結果であったというのもいかに人口構成が強力な要素であるかが解る。

私の関心はアフリカに人口ボーナスが生じるのかであったが、アフリカでは平均寿命の激減が起こっており、どう考えるのかが問題
普通に人口統計を外挿していくと2020年以降にアフリカにも人口ボーナスの恩恵が来るのだが、、、
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