内容紹介
全3巻完結!
超訳『資本論』は、ついにクライマックスを迎えます。
今回同時発売される第2巻と第3巻は、マルクスの草稿をエンゲルスが編集した部分。
既刊の「超訳『資本論』」では、第1巻のみしか扱っていませんでしたが、
今回同時発売される第2巻と第3巻によってその全貌が明らかになります。
この間、時代は大きく変貌しました。資本主義とは何なのかを知る必要にせまられています。
第1巻では、「工場」の中での資本主義が語られましたが、
第2巻・第3巻には、「市場」の中の資本主義が書かれています。
まさに時代の必読書です。
形態を変えながら、回転しながら、利潤を生みながら、
際限なく肥えていく資本の正体……
資本主義とは、金持ちが
さらに儲けるためのシステム!
超訳『資本論』第2巻――目次より
◎なぜ資本は貨幣の形態をとるのか
◎商品が売れないことで恐慌がわかる
◎資本主義は無駄な生産期間を減らそうとする
◎剰余価値がどこから生まれるのか、わからなくなる
◎流通では価値が形成されない
◎一年にどれだけ資本を回転させられるかが重要だ
◎過剰生産と貧しくなる労働者
◎退蔵貨幣という貨幣
◎不均衡と恐慌
◎アダム・スミスのドグマ
◎拡大再生産モデル「Iv+m>IIc」の場合 などなど
内容(「MARC」データベースより)
形態を変えながら、回転しながら、利潤を生みながら、際限なく超えていく資本の正体とは? 歴史的大著を「超訳」し、そのエッセンスを紹介する。