「超解読涼宮ハルヒ」でもディープな解読を行っていた「タブロイドと愉快な仲間たち」による、『まどかマギカ』の解説書。
妄想を詰め込んだ謎本というよりは、コラム集・論考集というのが近い。
非公式なので場面写真やコンテなどは載っていないが、銃器の解説やアングラFlashアニメの写真はインパクトがある。
さらには「魔女が魔法少女だったころの姿」も想像で描かれていて、委員長の魔女とかちょうかわいい。
「鏡の国のアリス」「ファウスト」といった元ネタになった作品との比較や、SF、映像演出、音楽などの切り口から『まどかマギカ』の魅力を楽しむことができる。
魔法少女アニメ作品年表や『まどかマギカ』年表など、非公式だからこその企画もおもしろい。