悲しげな目で叫ぶストーカーがとってもお茶目(?)な第5巻。
今回はネオメキシコ戦、ネオカナダ戦が収録。旧作との最大の違いは…もうドモンが引立て役でしかない事だ!!吹き矢撃たれて介抱されるくだりはもう「ぬるすぎるわ!」(笑)ネオカナダ戦も惨敗と本当にいいとこなし。4巻での気迫はどこいっちゃったんだよ?
だけど、その分脇役の方々がとてもいい味だしてるのだ。ネオメキシコのファイター、チコ・ロドリゲスや政府の方々、市民のノリの良さは正にメキシカン。この辺は旧作より面白かった。 ネオカナダ戦は復讐に燃えるアンドリューグラハムとアルゴ・ガルスキーの確執が詳細に描かれる。旧作とそんなに差はないが、アルゴの行動って予測がつかめない。お陰でますますグラハムとは険悪に…それと今回はレインが何気に活躍してる。ドモンより(笑)
キョウジの手がかりは掴めたようで掴めてないが、それでもドモンとレインの珍道中は続く!!