印象は色々な情報が詰め込まれていて、難しくなりすぎないように
易しい説明文で解説されて、取っ付き易そうです。
付録CDは「Ubuntu9.04Desktop日本語RemixCD」
付録DVDは「DVDビデオ Linuxを始めよう」(約35分程度)
「KNOPPIX6.0.1CD日本語版(LCAT対応)(CDイメージ)」
「Ubuntu9.04Altenate installCD (CDイメージ)」
がそれぞれ収録されています。
DVDビデオは大雑把な紹介だけで、詳細は本を参照することになります。
本誌の内容は日経Linuxの過去の記事をまとめたものです。
第1章:2009年4月号特集第1部
第2章:2009年5月号特別企画
第3章:2009年4月号特集1第2部
第4章:2009年5月号特集2
第5章:2009年4月号特集1第3部
第6章:2009年4月号特集1第4部
第7章:2008年11月号特集1
第8章:2009年1月号特集2
第9章:2005年5月号〜2007年1月号の「コマンド道場」
インストールの仕方(単体・デュアルブート両方)とか、
定番のソフト紹介と簡単な使い方講座、他のソフトの紹介集
Linuxの基本(コマンド操作・パッケージ管理・ファイル
・システム・ネットワーク・設定ファイル)にKNOPPIXの利用方法など
内容盛り沢山で、とても読み応えがあります。
ただ、未だに古いPCを活用できるという記述は違うように思います。
UbuntuでもGUIであればそれなりにスペックを求めますし、
仮想PCともなれば、尚のことですよ。
それと、読者の使用環境によっては、うまく動作しない場合も想定されるので、
その辺りの認識を誤解なく伝えてくれれば、もっと良かったですね。
でもでも、読んでみると初心者には知らないことばかりだったりするので、
買って損はなかったですよ。コストパフォーマンスが高い仕上がりです。
ちなみに、表紙の女性は「大谷澪」さんですよ。