内容(「BOOK」データベースより)
アメリカに講和を拒否された上にトラック島を奇襲された日本は、叛撃としてハワイに上陸・占領し、ミッドウェイ攻略にも成功すると、サンディエゴ基地から出撃する米艦隊を待ち伏せるため、再びイ800潜を東進させた。だが、後のないアメリカもクラーケン(イ800潜)拿捕の罠を張り巡らせていた。その頃欧州では、ドイツが新型Uボードを建造し大西洋へ進出。英艦隊と戦線が開かれた。そして遂に、日本は陸・海軍合同でのパナマ運河攻略を開始するが…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田中 光二
1941年、ソウル生まれ。早大卒業後、NHKのプロデューサーとなる。作家デビュー後は数々のポリティカル・アドベンチャー、SFの傑作を世に問い、「黄金の罠」で第1回吉川英治文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)