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最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
カシミールの作者はやっぱり山が好き,
By trek73fx (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 超展望の山々―ぐるっとパノラマ関東甲信越 (ブルーガイドハイカー) (単行本)
この本は、一言でいえば関東甲信越の101の山からの展望を著者作成のフリーソフト「カシミール」で描いた展望図集ということになる。 しかし、それだけだったらブルーガイド・ハイカー「日本アルプス」が刊行済みでこれには南北中央アルプスの山頂からのカシミール画像が掲載されている。もちろんコースガイドもきちっとしているので実用性を取るならこちらかもしれない。 それは展望ソフト「カシミール」の作者である杉本さんの山への想いである。 山好きの人なら山村正光さんの「車窓の山旅・中央線から見える山」をご存じかもしれない。この本は長年中央線の車掌を勤めた氏が、駅から見える山を解説したものだ。 ぼくは「超展望の山々」を一読したときに「ああ、これは杉本さん流の中央線から見える山だな」と思った。山頂からの展望図がカシミールによるコンピュータグラフィックになったのは氏がたまたまカシミールの作者だったからで、彼がごく普通の山好きだったらこれはスケッチだったかもしれない。 山の大先達である山村さんを引き合いを出すときっと杉本さんは「とんでもない」とはにかむだろう。
5つ星のうち 3.0
山座同定の魅力が伝わってくる,
By mm - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 超展望の山々―ぐるっとパノラマ関東甲信越 (ブルーガイドハイカー) (単行本)
今まで何となく眺めていた山の景色だが、この本をきっかけにカシミール3Dを使った山座同定の魅力にはまってしまった。山行前にビューポイントからのパノラマ画像を予めプリントアウトしておけば、山での楽しみがまた一つ増える。そんな素晴らしいソフトであるカシミール3D利用のきっかけとなった本だが、この本で掲載されているのは視界のほんの一部であり、本として「完結」するためには、できれば360°のグラフィックを掲載した方が良いと思う。
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