前作「ひとりぼっちのプリンセス」の続編ですが、もちろん単品としても十分楽しめます。
前作ではロックは脇役で、不死身の相棒ハントと電子使いナオミのロマンスがらみの悪者退治、でした。
今回はネット世界を抑えれば金が使い放題、という欲望の元に悪事を働く
悪者をロックたちや他の電子使いたちが退治する話です。
コメディタッチもあり、前作ではほとんど見られなかったロックのESPシーンが多々あり、
ネットの中でESPを使うってアリなのー?? と思いつつ、「やっぱりロックはこうでなくっちゃね」とファンなら一安心、ですね。
個人的に一番気に入っているシーンは、「生身の人間じゃないからね、あれは…。気兼ねなく戦える」
と言ったときのロックのワル顔! こんな表情、初めて見ました。
あまりのかっこよさに震えがきました(^v^)。
ただ、最後はちょっと悲しい結末になっています。
永遠の時を旅するロック(とハント)の宿命、でしょうか。