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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
複線が…,
レビュー対象商品: 超人ロック ニルヴァーナ (3) (ヤングキングコミックス) (コミック)
最初のネタであった「違法VRキューブ」ってのがどっかに行ってしまって、より「過去との戦い」が主テーマとして明確になってきています。でも、「超人ロック」を読み続けている人はともかく、そうでない新しい読者にはロックの焦燥感とか使命感がよくわからないんじゃないかと思えます。昔からの読者にとってはおもしろい作品です。そういう意味では予習や復習が必要なのかな?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人間なら、どうするのか?どうするべきか?,
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レビュー対象商品: 超人ロック ニルヴァーナ (3) (ヤングキングコミックス) (コミック)
この世界は、幸運に恵まれ、たゆまぬ努力と、結束を持って、
宇宙(主に銀河系内ではあるが)へ進出、開拓し、 惑星をテラフォーミングしつつ、恒星間移動手段を次々に開発させ、 遺伝子を操作し、寿命を際限まで延ばし、 その活動範囲を広げ、繁栄を謳歌している時代の物語である。 同人誌時代からの一貫したテーマがある。 人類は、ESP(エスパー)と、共存できるのか? 人類は、戦争を止められるのか? 化学の進歩は止められない、止めてはならない。 その流れの中に、この物語はある。 ロックは、あくまでも人間として、描かれる。 何千年を生きてもなお、ただ、1人の人間として。 度々、恒星間戦争が起こり、人類は、滅亡の危機に陥った。 物語の中で、それらの多くは語られていないが、人間は、そのたびに復活してきた。 それまでにない、強固な組織を作り得た。 それでもなお、「今も危機に陥っている」という。 作戦の序章は、リアリティがあって、とても怖い。 自分が、正しいと思っている人間に、迷いはないからだ。 しかし、それに「否」とロックは言う。 予測は、現実ではない。必ずそうなるとは限らない。 けして、希望を捨てなければ、方法はある、と。 カムジンもまた、完璧な存在ではない事も、徐々に分かって来た。 結末は何処へ向かうのか…? まだ、見えない。
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