登録情報
|
新種の珪素生命体《生きている岩》をめぐる争いが、やがて宇宙の存亡をかけた戦いに発展します。スケールは壮大で、設定もストーリーも深いです。『ニムバスと負の世界』は「神童」後の話として位置づけられていたこともあって、時系列に沿った述べられ方がされているのもうれしいところ。ですが、ほとんど独立した話なので、『超人ロック』を知らなくても平気で読めます。
登場人物も良いです。ダーク・ヒーローのニムバスはもちろんですが、無骨で女性が苦手なアイザック長官や、連邦のエスパー・トラウトマン大佐など、好感を持てる人物も多く、今後も登場してほしいです。
それにしても、聖悠紀先生のキャリアには驚かされる。今後の執筆活動も注目です。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|