・・・タイトルは、「久遠の瞳」より、抜粋したISC提督、ミラ・ファニールのセリフであります。
私は、この物語を読んでから、ロックとミラがゴールインするまでに、どんな物語が紡がれるのだろうかと
何年も、ワクワクと待ち続けていました。で、「風の抱擁」を読んで、ついに念願かなったのですが・・・
ああ、ミラが可哀そう〜!ロックとわが身の立場にはさまれて、苦悩する様子が何とも可哀そうで、
こちらまで胸が苦しくなります。頼りのはずのロックは、「しっかりせんかい!!」と背中を叩いて
やりたいような状態ですし。でも、タイトル通りのセリフが言えるミラは、未来に確かに存在するので、
確かな絆を結ぼうとしているこのカップルを、今は静かに見守りたいと思います。