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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
シリーズを知らなくても面白いと思います。,
By e90j77gn (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 超人ロックソード・オブ・ネメシス (1) (Megu comics) (コミック)
昭和53年にSG企画から刊行された『超人ロックvol.1 ニムバスと負の世界』の完全リメイクです。ネタとしては《反物質・半世界》を扱っていますが、同じネタを使ったマンガが増える中、この時代、すでにそれらしいことをしていたことがスゴイ。『ニムバスと負の世界』を古書店で購入したのですが、とにかく読みにくかった。対して、新しく生まれ変った『ソード・オブ・ネメシス』はすごく良いです。新種の珪素生命体《生きている岩》をめぐる争いが、やがて宇宙の存亡をかけた戦いに発展します。スケールは壮大で、設定もストーリーも深いです。『ニムバスと負の世界』は「神童」後の話として位置づけられていたこともあって、時系列に沿った述べられ方がされているのもうれしいところ。ですが、ほとんど独立した話なので、『超人ロック』を知らなくても平気で読めます。 登場人物も良いです。ダーク・ヒーローのニムバスはもちろんですが、無骨で女性が苦手なアイザック長官や、連邦のエスパー・トラウトマン大佐など、好感を持てる人物も多く、今後も登場してほしいです。 それにしても、聖悠紀先生のキャリアには驚かされる。今後の執筆活動も注目です。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
読めて、やっぱり嬉しい。,
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レビュー対象商品: 超人ロック ソード・オブ・ネメシス (1) (MFコミックス) (コミック)
同人誌として発表された「ニムバスと負の世界」これの存在を知ったとき、まだ私は高校生でした。少年キング連載、それの単行本を追うので精一杯で、これには手が出ませんでした。色んな特集本で、あらすじをかじった程度… 半ば、諦めていた物語だけに、今の絵柄で、特殊効果も最新のもので読めるのは、凄く嬉しいです。 謎の石から、ストーリーは始まりますが、次々と起こる様々な現象、切り替わる場面、ぐいぐい読ませる構成の巧みさはさすがです。 続編も刊行されています(オメガ)ので、是非、銀河を広大に使う、この壮大な物語を楽しんで下さい。 連邦とはまた違う組織の長官の愚直ともいえるキャラクターが、重くなりかねないストーリーを助けてくれている感もありますね。 ロックと、良いコンビです。
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