内容紹介
「ツキ」や「読み」や「流れ」で麻雀を語っていても何も変わら
ない! ネット雀荘「東風荘」で注目を集め、学会や大学講義でも麻雀研究成果
を発表するなど大活躍中の「科学的麻雀の寵児・とつげき東北」が、数理の力で
あなたの麻雀を変える!
ベストセラーとなった前著『科学する麻雀』(講談社現代新書)の戦術をライ
ター・福地誠氏が丁寧にまとめ、実践演習問題、漫画、イラスト、お笑いコラム
に座談会、最新研究成果から麻雀プロによる『科学する麻雀批判』まで、ありと
あらゆる要素をつめこんだ、既存の「麻雀戦術書」と一線を画する渾身の1冊!
戦術部分内容
第1章 麻雀とはどんなゲームか?/こんな麻雀必勝法は信じてはいけない/
勝ち負けに「ツキ」などない/「流れ」を意識するなど無意味/麻雀はこんなに
シンプルなゲームだった/麻雀を制する13の法則 など
第2章 最強の攻撃理論/自分が先にリーチできる場合/自分はリーチまであと
一歩、相手のリーチはなしの場合/相手のリーチを受けて自分の手がほどほど
の場合 など
第3章 最強のベタオリ理論/麻雀とは半分はオリるゲームである/負けないオ
リ方とは/ベタオリ技術を法則化する など
第4章 データが示す17の正解/絞りは有効か?/読みは役立つか?/トップ
のときは守るべきか? など
第5章 実践演習30題
ほか。
著者について
2001年東北大学工学部通信工学科卒業。
2002年北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科中退。
兵庫県出身。
大学時代より麻雀の数理的研究を続け、ベストセラーとなった『科学する麻雀』
を出版。現在は官職に携わる傍ら、ライフワークとしての麻雀研究を継続。